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▼ ひきこもり の解説を表示▼
'''引きこもり'''(ひきこもり、英:Hikikomori,social withdrawal)とは、人がある程度狭い生活[[空間]]の中から[[社会]]に出へん事をぬかす。具体的には、オノレの[[部屋]]でほとんどの時間を過ごし、[[学校]]や[[会社]]には行かいへん状態、せやへんかったらそへんな風な人であるとされる。'''引き籠もり'''とも表記し、[[インターネットスラング]]では'''ヒッキー・hikky'''やらなんやらとも表現される。{{要出典範囲|[[文化依存症候群]]ちう[[精神疾患]]の一種に分類するゆう見解もある|2009年2月26日 (木) 15:35 (UTC)}}。
なお、この項目で述べる「引きこもり」の用法が生まれたんは[[平成]]年間の話で、それよりどエライ昔は単に公職についておらへん、または官職を辞した状態を引きこもった、引きこもっておると呼んどったちうわけや。たとうたら、[[吉川幸次郎]]「宋詩概説」([[岩波文庫]]版P124、初出[[1962年]])の「弾劾されて失脚し、遠く江蘇の[[蘇州]]に、[[別荘]]をこーて『蹌浪亭』と名づけたんにひきこもり」、[[横山光輝]]「三国志」希望コミックス版24巻([[潮出版社]]、[[1981年]])「([[諸葛亮]]の台詞で)こら[[隆中]]にひきこもっておるころ聞おったさかいすが」やらなんやら。
== 定義 ==
以下では、行政機関等の定義をいくつか挙げる。
;厚生労働省/国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部による定義
:「さまざまな要因によって社会的な参加の場面がしたらまり、就労や就学やらなんやらの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われておる状態」[(10代・20代を中心とした「ひきこもり」をめぐる地域精神保健活動のガイドライン -精神保健福祉センター・保健所・市町村でどへんな風に対応するか・援助するか- 平成15年7月28日 より)]※詳細については下記リンク先を参照。
* [http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/07/tp0728-1.html 国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部「ひきこもり」対応ガイドライン]
* [http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/07/dl/tp0728-1a.doc 10代・20代を中心とした「ひきこもり」をめぐる地域精神保健活動のガイドライン
;オーストラリア Association of Relatives And Friends of the Mentally Ill の定義
:“Apparent reluctance to participate in "normal" interpersonal contacts of day to day life and retreat into one's own comfort zone.”(日常生活における「一般的な」個人間の交際に関わることに気が進まへんし、安全地帯に退避する状態)
;参考:アメリカでの理解
:“'Social withdrawal' is only one of many illness aspects that overlap with the results or symptoms of having chronic depression.”(慢性的[[うつ病|鬱病]]が引き起こす症状の結果と考えられはる病的側面の一つに過ぎへん){{要出典}}
== 状況 ==
=== やまと ===
[[やまと放送協会|NHK]][[福祉ネットワーク]]によると、2005年度のひきこもりは160万人以上。稀に外出する程度のケースまで含めると300万人以上存在する。全国引きこもりKHJ親の会の推計でも同様であるんや。男女比は調査によって区々で、NHKのネットアンケートによると54:46、「社会的ひきこもり」に関する相談・援助状況実態調査報告によると男性が76.4%、ひきこもりをようけ担当する精神科医の斎藤環の診療データでは86%が男性であるんや。(殆どの調査報告において男性は6~8割の割合で女性よりようけ存在する。)その内[[インターネット]]を利用しておるんは10%程度で、「テレビゲームをしたり、部屋の中を歩き回ったり、[[ビール]]や[[焼酎]]を飲んやり、中には何週間もん間ずっとなあんもせん者もおる」ちう例が挙げられておる。[マイケル・ジーレンジガー著『ひきこもりの国』]
=== やまと以外 ===
[[英国放送協会|BBC]] が、やまとの引きこもりについての番組を放映した時に、ようけのイギリスの視聴者から同様の経験を持つコメントが寄せられはったちうわけや。また、[[イタリア]]でも引きこもりが目立ってきており、同国の新聞が特集記事を組んでおる[[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000097-mai-int <引きこもり>イタリアでも急増 やまとを例に有力紙が特集 毎日新聞2009年2月17日]{{リンク切れ|date=2009年4月}}]。
同様の現象は、[[大韓民国|韓国]]、[[台湾]]、[[香港]]、[[アメリカ合衆国]]、[[オーストラリア]]、[[イギリス]]やらなんやら、ようけの[[先進国]]で存在すると見られはることから、[[グローバリゼーション]]による競争激化が原因ではおまへんかと見るむきがあるんや。{{要出典}}参考として、[[国内総生産|GDP]]が比較的低い赤道付近の諸国家が精神疾患患者数および自殺率ともに低い、ちうデータもあるんや。
== おーまかなトコ ==
=== [[精神分析学|精神分析]]的アプローチ ===
他者や社会との関係をあんじょう築くことが出来へん状態については、児童精神分析家[[アンナ・フロイト]]が、親やオノレの周囲の人間とあんじょう係われへん、問題を抱えておる[[ボウズ]]達の研究をして、彼らがその問題を解決するためにとっておる策略、工夫を[[防衛機制]]と名づけたが、その中に「引きこもり、逃避」も含まれておる。余計なお世話やけど、これ以外の場合は、[[適応]]機制、不適応機制ちう。
[[ジュディス・ハーマン|ジュディス・L・ハーマン]]著 [[中井久夫]]訳 『心的外傷と回復』 [[みすず書房]] 1999年 ISBN 4622041138 (原著改訂版 Judith Lewis Herman, Trauma and Recovery ISBN 0863584306) 第二章 恐怖 「狭窄」 にひきこもりと[[心的外傷]]の関連を窺わせる記述あり。
=== 原因 ===
この現象は複数の原因が存在すると考えられはる。
# [[社会不安障害]]([http://en.wikipedia.org/wiki/Social_anxiety Social Anxiety Disorder])、せやへんかったら[[全般性不安障害]]、[[うつ病]]、[[強迫性障害]]、[[パニック障害]]、[[統合失調症]]の陰性症状によるもんやらなんやらの精神的な障害を抱えておる。
#家族関係の[[トラウマ]]、[[過干渉]]やらなんやらから自己肯定感を持てんと成長し、他者との繋がる事を不得手とし、孤立、[[いじめ]]被害やらなんやらにも遭いやすい性質
# 現代やまとの[[資本主義]]社会に嫌悪感、違和感やらなんやらを持ち身動きがとれへん状態
# オノレが目にしたへん現実、不快なヤカラ、場所、集団を見へんで済ませる為に、部屋に閉じ篭る
# [[建前]](公の態度)と、[[本音]](真実の自身)を合理化して、社会・ある状況から期待されなあかん役割を見いだすことへの困難を持つ場合
# 虐待・性的暴力・ストーカーやらなんやらの被害の後遺症によるもん
=== 傾向 ===
==== やまと ====
{{未検証}}
一般的なやまと社会における現象の普及傾向
{{要出典|統計が出とりまんねんか?出とったら明記しておくんなはれ。低所得で長期的にひきこもっておる人がおる可能性が十分におまんねんが、この文は投稿者の主観によるもんやおまへんやろうか。}}。
# やまと人の親は、ボウズの孤立した状態への移行の認識、対応が不適切。{{要出典}}
# 親・祖父母世代との差異。経済構造の変身(経済成長期→不況、停滞期、[[アウトソーシング]]の一般化、[[終身雇用]]制の崩壊やらなんやら)により、学歴主義における価値観の変身。その派生として、明確な人生設計が出来へんことが、社会から引き下がる状態(引きこもり)を作っておる。
# 親による徹底した従属教育の影響で、[[目的]]を見失ったり、心の傷に縛られはる。
===== [[精神医学]]的見解 =====
[[発達障害]]:[[広汎性発達障害]](PDD)、神経発達障害(neurodevelopmental disorder )、[[社会不安障害]](SAD)、[[全般性不安障害]](GAD)、[[用心欠陥・多動性障害|用心欠陥・多動性障害(ADHD)]]、[[用心欠陥障害|用心欠陥障害(ADD)]]、[[学習障害|学習障害(LD)]]との関連性が指摘される。
やまとは広汎性発達障害の発生率が西欧諸国より高い。{{要出典}}
; やまと 男性:3.3%
; ヨーロッパ 男性:1%
; アメリカ合衆国 男性:1%
実際には、やまと社会と欧米社会では、社会構造の特異性によりPDD症状に違いはあるんや。ジャーナリストの[[浅利圭一郎]]は、引きこもりの約8割がPDDやADHDやらなんやら何らかの障害を持っておるやろうと発言しておる。[「[[ニュースの深層]]」2008年5月6日放送([[朝日ニュースター]])やらなんやら。]
=== 生活習慣 ===
引きこもりちうとまるっきし外に出られへんかちうと、そうではおまへん例も挙げられておる。程度は人によって異なり、まるっきし自宅から出られへん人もいれば、買い物やらなんやらのために出られはる人もおる。とはいえ、学校や会社に通う事は困難な場合が多いとされる。また、昼夜が逆転して生活しておる人も多いと指摘されておる。
インターネット等を通して人と関わりを持つ事は、引きこもる人にとって唯一の人との交流手段なんやし、人とつながりを保つ上でどエライ重要なもんである一方、[[インターネット依存症]]に陥る危険性もはらんでおる。さらに、けぇへんな生活をするっちうことによって他人や[[社会]]との接触がまんねんまんねん苦手になっていくゆう悪[[循環]]に陥っていく可能性もあるんや。
=== 引きこもりの時期 ===
主に少年期・[[思春期]]から、[[成人]]としての生活や[[責任|責任感]]を期待される過渡期に存在する。こらやまと社会の様な、先進資本主義社会の中で、どへんな成人としての役割を見いだすか、せやへんかったら成人に通過するっちうことへの意味をどこに見いだすか、ちう点を示しておる。
引きこもりは、じぇったいしも[[学齢期]]にある者が起こすとは限らへんし、いったん[[社会人]]として自立した者が起こすこともあるんや。また、学齢期に引きこもりを起こした者が、立ち直るきっかけを見出せへんまんま[[中年]]期に達するっちうこともあるんや。[[成人]]の引きこもりに対しては、[[親]]亡き後が心配され、親の死を隠して年金を不正に受給するやらなんやらの事件も発生しておる。
なお、[[科学者]]や[[哲学者]]、[[芸術家]]が作業に没頭する過程で外界と隔絶した生活を送ることがあるんや。これも一種の引きこもりであるんや。[[数学者]]の[[ペレルマン]]は[[フィールズ賞]]受賞直前に研究所を退職し、引きこもり状態となりよったちうわけや。また、[[仕事中毒|ワーカホリック]]を会社こもりと表現する場合もあるんや。もしくは[[中島義道]]、[[滝本竜彦]]やらなんやら自身のひきこもり体験をアートや学術に転化させた例もあるんや。
== 特徴 ==
* '''厚生労働省/国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部による 「ひきこもり」の能書き'''
** 「ひきこもり」は、'''単一の疾患や障害の能書きではおまへん'''
** 「ひきこもり」の実態は多彩である
** 生物学的要因がつよ関与しておる場合もある
** 明確な疾患や障害の存在が考えられへん場合もある
** 「ひきこもり」の長期化はひとつの特徴である
** 長期化は、以下のよへんくつかの側面から理解するっちうことが出来よる
*** 生物学的側面
*** 心理的側面
*** 社会的側面
** 「ひきこもり」は精神保健福祉の対象である
※調査対象者は次の条件をずぅぇえええぇぇええんぶ満たす80例(男66例女14例)。初診時の年齢が12歳から34歳(平均19.8歳)、調査時点で13歳から37歳(平均21.8歳)。
* [[統合失調症]]、[[双極性障害|躁うつ病]]、器質性精神病やらなんやらの基礎疾患があらへんこと
* 初診時点で3ヶ月以上の無気力・ひきこもり状態があること
* 1989年6月の時点で、本人との治療関係が6ヶ月以上続いておること
* なんぼなんでも本人が5回以上来院しておること(家族のみの相談も多いため)
* 評価表を記入するための資料が十分に揃っておること
== 社会復帰への道のり ==
{{独自研究S}}
{{節stub}}
=== 引きこもり状態からの脱却 ===
一般論として、根本的解決には両親の協力に加え、ひきこもりが精神保健福祉の対象であることがガイドラインでも明記されておるように、[[精神科]]の医師、[[精神保健福祉士]](精神医学ソーシャルワーカー)や[[カウンセラー]]、さらには必要に応じて学校や職場の関係者やらなんやらが連携し、支援していく必要があるんや。原因が複雑に絡み合っておることもあるため、[[カウンセリング]]により、その原因を当事者自身の心の中でちびっとずつ整理し、原因となっておることをちびっとでも解決できる方法をカウンセラーの支援により導き出す方法は、解決法の一例であるんや。[[対人恐怖症]]や[[うつ病]]、[[パニック発作]]やらなんやらの精神疾患を併発しておる場合は、精神科医師の診断の元、適切な[[治療]]を並行して行うことも必要となる。外出恐怖症や[[心的外傷後ストレス障害|PTSD]]やらなんやらの理由で、外出するっちうことができへん、外出や登校・出社に必要な[[公共交通機関]]に乗車できへん場合は、[[行動療法]]により補助者とともに段階的に改善を試みる方法もあるんや。
=== 脱却後の問題点 ===
[[学生]]の場合、同級生との間との[[学力格差]]がもっかい引きこもる原因を作ってまう場合があるんや。この場合、学校や[[家庭教師]]やらなんやらに事情を理解したかてらった上で、個別に学力を取り戻す努力が必要となる。せやけど、高校や大学では特に単位不足、出席日数不足で[[留年]]や退学となってまう場合もあるんや。[[留年]]の場合、特に高校では、心のケアが重要となる。高校、大学共通していえるんは、学費面でのサポートが必要で、両親の理解も必要となる。また、[[大検]]受験サポート施設や、[[通信制高校]]やらなんやらへの再進学も選択肢の1つとして検討される。大学中退の場合、自宅で単位を取得できる[[放送大学]]の活用も1つの手段であるんや。一定の条件下で大学在学中の単位が認定される制度もあるんや。
社会人の場合そやけど、[[履歴書]]に空白期間(引きこもっともっともっとった期間)があると、[[就職活動]]ではどうしたかて不利になってまう。そやから、職業訓練や資格取得でその弱点をカバーできる具体的な能力があると有利であるんや。
厚生労働省では[[トライアル]][[雇用]]制度ちう、採用者・雇用者ともに納得して就職できる制度を用意しておる。
=== 周囲の無理解および偏見への対策 ===
[[地域若者サポートステーション]]や、引きこもりを支援するNPO法人では、両親に対する講演会を開催し、その理解を求めておるが、[[マスコミ]]による客観性を著しく欠いた報道、テレビの[[コメンテーター]]による自己中心的発言が、当事者を深く傷つけ、引きこもりを悪化させておる。状況に応じてマスメディアから遠ざけることも必要であるんや。また、その[[匿名]]性から[[差別]]的発言が多い[[2ちゃんねる]]やらなんやら、その情報の真偽を判断する能力が低い状態の引きこもり当事者からは、有害なインターネットサイトから遠ざけることも場合により必要になる。
==引きこもりの長期化==
引きこもりが長期化する要因の一つに、支援団体に関する情報不足もあるんや。テレビでよう報道される支援団体は概ね宿泊型なんやし、生活のリズムを取り戻す為に規律ある生活を求めるもんがようけ、引きこもりの人にとっては「支援団体=規律ある生活を求めるもん」ちうイメージを抱きやすい。せやけど、実際は宿泊型の支援団体は少数なんやし、居場所や就業体験の場として機能しておるもんが多い。従って引きこもりの人に対して正しい情報伝達が行われる事も、復帰への一助となる。また、引きこもりが長期化して、オノレと同じような年齢の人は居へんのやおまへんか、と不安がる人も居るが、30歳以上の引きこもりを対象にした、居場所やらなんやらも僅かではあるが存在する(東京ではCOLORSやらなんやら)。
== 引きこもりに関する肯定的な見方 ==
小柳晴雄のように、「引きこもりは、成長過程において、その必要に迫られて自然発生する行為。」との見方をする専門家もおる。氏は、講演会では「ボウズが引きこもったら赤飯を炊け。」ちう言葉をよう使う。
また、[[芹沢俊介]]のように、引きこもり支援は善意の押し付けなんやし、長田百合子の長田塾や[[杉浦昌子]]のアイ・メンタルスクール等のケースから、必要悪としての行為が増幅していくことが暴力にいたってしまいがちちう批判を行うもんもおる。
== 文化的な観点から考察したやまとにおける社会復帰への障害 ==
{{独自研究|section=1}}
やまとにおいては先輩・後輩ちう特殊な上下関係が、引きこもりの社会復帰を難しくする因子であるんや。すなわち、やまとにおいては学校生活や部活動、社会生活等をつうじて、年上は年下に尊敬されなあかん態度をとることが暗黙の了解なんやし、年下は年上を敬わなやったらへん。けぇへんな意識の撤廃は、教育をつうじたやまとの社会通念の転覆でも起こらへん限り不可能であることは自明の理であるんや。ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は、やまとの特殊な伝統・社会通念と、価値観が多様化した現代の高度情報化社会との大幅なずれが、欧米に比してやまとの引きこもり率が抜きんでておる唯一無二の原因である可能性が高い。
なお[[儒教]]思想のへん欧米社会では、学校における飛び級制度からもうかがえるように、年上・年下における予定調和的な役割分担はへん。学校やろうと、職場やろうと、年齢が30才離れていようと、最初の自己紹介をすたんやらファーストネームで呼びあうのが一般的な社会通念であるんや。けぇへんな比較文化論的な観点からして、なんぼなんでも欧米社会においては、前述のやまとにおける固有の障壁は存在せんといえる。
== 引きこもり脱却支援施設・施策 ==
広義の[[NPO]]として、引きこもりから脱却するための支援施設が[[フリースクール]]として存在しておる。相手の家に行って交渉するゆう[[レンタルねえちゃん]]、[[レンタルにいちゃん]]ちう施策も行われておる。
== 引きこもりをテーマにした書籍 ==
; [[斉藤学]]:「家族依存症」ISBN 9784101442211 (新潮社)
; [[斎藤環]]:「「ひきこもり」救出マニュアル」 ISBN 4569621147(2002年)
; 塩倉裕:「引きこもる若者たち」 ISBN 4022613823(2002年)
; [[滝本竜彦]]:「[[NHKにようこそ!]]」(NHKはやまとひきこもり協会の略) ISBN 4047136360
; [[PEACH-PIT]]:「[[ローゼンメイデン]]」シリーズ
; 小柳 晴生:「ひきこもる小さな哲学者たちへ」 ISBN 4140880171 (2002年)
; [[村上龍]]:「[[ケツの家族]]」 ISBN 4344403576(2003年)
; [[高橋良臣]]:「不登校・ひきこもりのカウンセリング」 ISBN 4760832343(2005年)
; 服部雄一:「ひきこもりと家族トラウマ」やまと放送出版協会, ISBN 9784140881552 (2005年)
; [[荒井裕司]]:「ひきこもり・不登校からの自立」 ISBN 9784838711871(2000年)
: 「24時間先生 いける。わしがそこから出したる」 ISBN 4840111561(2004年)
; 青田進:「不登校が輝くで」 ISBN 4763251287(教育出版センター)
: 「ゼロからの出発」 ISBN 4763251295(グローバルメディア)
; [[坂木司]]:「[[ひきこもり探偵シリーズ]]」(創元クライム・クラブ)
; [[平野啓一郎]]:「滴り落ちる時計たちの波紋-ケツの変身」ISBN 4163230505 (文藝春秋)
; [[上山和樹]]:「「ひきこもり」やったわいから」ISBN 4062110725(講談社)
; [[関口ひろし|関口宏]]:「ひきこもりと不登校」 ISBN 4062722283 (2003/12 講談社)
; 井出草平:「ひきこもりの社会学」 ISBN 9784790712770(2007年 世界思想社)
; Laura Epstein Rosen、Xavier F. Amador:「あんはんの「大切な人」がふさぎ込んやら」 ISBN 9784062091008(1998/02 講談社)
== 公人の発言 ==
※肩書はいずれも発言時。
* 引きこもりの若者たちのようけは頭がよう、繊細できちんと自己認識ができておる。彼等はやまと社会にはびこる偽善や欺瞞を親や教師よりも明確かつ切実に感じ取っておるのや。我慢と[[義理]]に支配された窮屈で息苦しい生活から抜け出せんとおる哀れなおとんを見て、ああはなりたな思うておる。「ほかのみんなと同じだ」ちうふうにはなりたへん。オノレはみんなとは明らかにちゃうし、そのことこそ声を大にして言いたいことなのやから。彼等が経験しておるやまとちう社会では、表立った反抗は容認されへん。やから、内側に逃げるしかいへんのや。彼らがオノレたちの不満、反発、探究心を表現するための空間は、安全な寝室の中にしか存在せんのであるんや。([[マイケル・ジーレンジガー]]著『ひきこもりの国』)
== 芸能メディアにおける「引きこもり」の扱われ方 ==
{{独自研究}}
近年、[[芸能界]]からも「引きこもり」やったことを告白する[[芸能人]]も現れ、[[YOSHIKI]]、[[柴田淳]]、[[千原ジュニア]]、[[眞鍋かをり]]、[[IKKO]]、[[光岡昌美]]やらなんやらがその体験を告白しておる。{{要出典}}
== 関連項目 ==
* [[機能不全家族]]
*[[過干渉]]
* [[アダルトチルドレン]]
* [[不登校]]
* [[隠者]]
* [[高等遊民]]
* [[鬱病]]
* [[社会不安障害]]
* [[全般性不安障害]]
* [[統合失調症]]
* [[人格障害]]
* [[広場恐怖症]]
* [[回避性人格障害]]
* [[パラサイトシングル]]
* [[社会的ひきこもり]]
* [[準ひきこもり]]
* [[愛着障害]]
* [[ニート]]
* [[株ニート]]
* [[地下室の手記]]
* [[外こもり]]
* [[青少年総合対策推進法案]]
== 脚注 ==
== 外部リンク ==
* [http://www.nhk.or.jp/fnet/hikikomori/ "NHK 引きこもりサポート"] - [[やまと放送協会|NHK]]
=== 関連記事 ===
* [http://www.shuttingoutthesun.com "Shutting Out the Sun: How Japan Created its Own Lost Generation" (Nan A. Talese/Doubleday 2006)]
* [http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=6535284 NPR: text and audio excerpt from "Shutting Out the Sun"]
* [http://www.iht.com/articles/2006/01/13/news/shutins.php Shutting Themselves In], [http://www.nytimes.com/2006/01/15/magazine/15japanese.html?pagewanted=print The New York Times Magazine], [[2006年]][[1月15日]] [[インターナショナル・ヘラルド・トリビューン]]
* [http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/correspondent/2334893.stm "BBC Correspondent: The Missing Million" ] - [[英国放送協会|BBC]]
* [http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/correspondent/2336883.stm "BBC Correspondent: Hikikomori Violence" ] - BBC
* [http://www.time.com/time/asia/magazine/2000/0501/japan.essaymurakami.html "Time Asia: Japan's Lost Generation" ]
* [http://www.time.com/time/asia/features/ontheroad/japan.otaku.html "Time: Staying In and Tuning Out"]
* [http://english.aljazeera.net/NR/exeres/3E9B1ACD-FD6A-4BBC-BD2B-CCE61C451113.htm "Al-Jazeera: Japan's Secret Epidemic" ] - [[アルジャジーラ]]
* [http://scotlandonsunday.scotsman.com/international.cfm?id=837952003 "Scotland on Sunday: Japan's Lost Generation" ] - [[スコットランド]]
* [http://www.bahx.com/hikikomori.html Movie: "Hikikomori: Tokyo Plastic"]
* [http://eclip5e.visual-assault.org/uploads/article_HikikomoriJapans_Latest_Outcasts.pdf “Hikikomori - Japans Latest Outcasts”]
* [http://www.blackwell-synergy.com/links/doi/10.1111/j.1475-6781.2004.00057.x/pdf "Managing Categorization and Social Withdrawal in Japan" ]
* [http://www.kalkarman.com/documentary/hikikomori.html "Kal Karman documentary on hikikomori (in Quicktime movie format)" ]
* [http://www.hikikomori.dk "Homepage in English about hikikomori by students of Roskilde University, Denmark] - [[デンマーク]]
* [http://www.francescojodice.com " Francesco Jodice ´s website where you can find a very interesting little documentary on Hikikomori"]
* [http://www.habri.co.uk/PerspectiveHfd_1_6.html#dropouts "Dropouts in Japanese society"]
{{DEFAULTSORT:ひきこもり}}
[[Category:メンタルヘルス]]
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[[da:Hikikomori]]
[[de:Hikikomori]]
[[en:Hikikomori]]
[[eo:Hikikomorio]]
[[es:Hikikomori]]
[[eu:Hikikomori]]
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[[fi:Hikikomori]]
[[fr:Hikikomori]]
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[[ms:Hikikomori]]
[[nl:Hikikomori]]
[[pl:Hikikomori]]
[[pt:Hikikomori]]
[[ru:Хикикомори]]
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[[tr:Hikikomori]]
[[vi:Hikikomori]]
[[zh:隱蔽青年]]
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