|
▼ 噂 の解説を表示▼
{{redirect|噂、うわさ、ゴシップ|フリートウッド・マックのアルバム|噂 (アルバム)|ももち麗子の漫画作品|うわさ (漫画)|2000年のアメリカ映画|ゴシップ (2000年のアメリカ映画)|2000年のスウェーデン映画|ゴシップ (2000年のスウェーデン映画)}}
{{統合文字|噂}}
thumb
'''噂'''(うわさ)とは、その内容が事実であるかどうかを問わへんし、世間で言い交わされておる話の事。類義語として飛語(蜚語)・ゴシップ・デマ・流言やらなんやらがあり、それぞれ下項で紹介する。
== 飛語 ==
'''飛語'''(蜚語・ひご)も、根拠のへん無責任な噂を意味する言葉で、流言と合わせて流言飛語(流言蜚語)ちう[[四字熟語]]を構成する。
== ゴシップ ==
'''ゴシップ'''(gossip)とは、巷で伝聞される興味本位の噂話の事を指すが、特に[[マスメディア]]においては[[芸能人]]やらなんやらのゴシップを、[[不祥事]]や[[醜聞]]の意味である[[スキャンダル]](scandal)ちう表現で伝える事が多い。
== デマ ==
'''デマ'''とはデマゴギー(demagoguery)の略で、政治的な目的を持って意図的に流す[[嘘]]のことなんやし、転じて単なる嘘や噂、流言やらなんやらを指すこともあるんや。前者の意味のデマを用おる人物のことを[[デマゴーグ]]ちう。
噂や流言はしばしば(前者の意味での)デマゴギーやったさかいはへんかと捉えられはることがあるんや。([[陰謀論]]の項も参照。)
== 流言 ==
'''流言'''(りゅうげん)とは、正確な知識や情報を得られへんし、明確な根拠も無いまんまに広まる噂のこと。風説、流説ともいう。ある一部での話が連鎖的に広まり、それがやがて全体に広がっていく形態を取る。やまとでの流言の古くさい歴史は1600年ごろまでさかのぼる。
=== トイレットペーパー騒動 ===
やまと国内で最も広範に広まった流言に、[[オイルショック]]による[[トイレットペーパー騒動]]があるんや。
[[1973年]][[11月1日]]午後1時半ごろ、大阪[[千里ニュータウン]]の[[大丸ピーコック]]ストアの宣伝用の特売[[広告]]に、(激安の販売によって)「紙がななる!」と書いたトコ、突然300人近い[[主婦]]の列ができ、2時間のうちに[[トイレットペーパー]]500個が売り切れたことから始まったちうわけや。
当時は[[第四次中東戦争]]ちう背景もあり、[[原油価格]]の高騰により紙がホンマに無なるかもしれへんゆう不安心理から、各地で噂が飛び火し、行列が発生したため、[[マスメディア|マスコミ]]にも大きく取り上げられ、混乱は全国に連鎖的に急速に拡大したちうわけや。[[高度経済成長]]で大量消費に慣れておったヤカラが、初めて「物不足の恐怖」に直面したために起こった騒動とも言われておる。せやけど、[[原油価格]]の高騰と紙の価格高騰に関係はあっても、元々が需要増・供給減による価格高騰ではおまへんのでこの流言がな過剰な供給不足になる可能性は低かったと考えられはる。
=== 豊川信用金庫の流言事件 ===
{{main|豊川信用金庫事件}}
[[1973年]]、[[愛知県]][[小坂井町]]を中心として騒動となりよった事例。[[高等学校|高校生]]達が国鉄飯田線(当時)の車内でオノレ達の就職先の話をしてて、「[[豊川信用金庫]]」が就職先としてどうであるんかちう話で盛り上がっとったちうわけや。内容は、他の高校生がたやからかうだけで「豊川信用金庫は危へんよ」と話しとった([[金融機関]]を狙う[[強盗]]による物理的な危険性を指しての発言やったらしおまんねん。なお、その時点では豊川信金は経営的には安定しとった)。この女子高校生の話をホンマに鵜呑みしてしもた高校生が、親に就職の相談を持ちかけ、親は豊川信金小坂井支店に預金があったため、急いで預金をおろす準備をしたちうわけや。ほんで、その行動が町中に広がり、豊川信金は全体として17億円が引き出されて活動が不可能になってしもたちうわけや。
=== 関東大震災における流言 ===
[[1923年]][[9月1日]]の[[関東大震災]]発生後、実際よりも大袈裟な、[[朝鮮民族|朝鮮人]]による略奪や暴徒化に関する流言があったちうわけや。当時は報道手段が新聞や出版程度しかいへんため([[ラジオ|ラジオ放送]]開始は大正末期の[[1925年]]であるんや)一般市民が最新情報を入手しにくく、流言が広がりやすい環境下にあり、またそれよりどエライ昔から朝鮮半島出身者が治安上の脅威と考えられとったことによる。詳細は関東大震災の項を参照。
その時に流れた主なうわさを以下に示す。
#"朝鮮人が井戸に毒をいれた"
#"朝鮮人が放火・暴動を起こしておる"
#"朝鮮人がクーデターを起こすため[[海軍無線電信所船橋送信所|海軍東京無線電信所]]を襲う恐れあり"
やらなんやら、具体的な情報やのうて、平時ではたやら噂で終わるが、震災による混乱と"日頃から「異国人」である朝鮮系やまと人に抱いとった恐怖心や憎悪・蔑視"やらなんやらが重なり虐殺事件へと発展したちうわけや。
=== その他の事例 ===
* [[1631年]] 館林城下において領主[[大須賀忠次]]が領土、地位を剥奪された説。発生源は僧侶。
* [[1719年]]1月? [[大阪]]にて夜までに[[蕪]]を食べへんと死ぬ説。蕪が売れに売れ騒ぎに。
* [[1813年]] [[江戸]]にてそばを食べると死ぬ説。[[蕎麦]]屋が困る。
* [[1873年]][[11月28日]]から[[発布]]された[[徴兵制]]の[[文]]の中の血税の意味の勘違いさかい[[血税]]騒ぎ(徴兵制度に対する[[暴動]])が起こる。各地で[[警察]]と衝突し流血の惨事が起こる。
* [[1891年]] [[西郷隆盛]]生存説。おるおらへん派で騒ぎに。[[鍬]]、[[カマ]]で切りかかる事件まで発生、後の[[大津事件]]の遠因の一つともいわれておる。
* [[1910年]] [[ハレー彗星]][[毒|有毒]]説。彗星が通過する間に空気を確保するためとして、[[自転車]]のチューブが[[爆発]]的に売れる。このことは漫画『[[ドラえもん]]』にネタとして使用されておる。
* [[1923年]]9月(関東大震災直後) 朝鮮人暴動の噂。内務省[[警保局]]の在日朝鮮人に対する警戒電報を報道機関が報じたのがきっかけ。関東にて発生。[[朝鮮人]]、[[中国人]]、[[社会主義者|社会]]・[[共産主義者]]への暴行・殺人事件へと発展する。実際には混乱に乗じて凶悪犯罪を犯し警察官もしくは[[憲兵]]によって逮捕・射殺されたやまと人もおる。死傷者は[[在やまと大韓民国民団]]によると6000人以上、国側は、[[朝鮮総督府]]による弔慰金の人員から830人としておる。
* [[1945年]] 「[[赤飯]]と[[らっきょう]]を食うたら[[爆弾]]に当たらへん」やらなんやら、[[爆弾]]よけの噂がやまとで流行。
* [[1969年]] ポール・マッカートニー死亡説
* [[1973年]] [[オイルショック]]で[[トイレットペーパー騒動]]。
* [[1978年]] 伊豆大島近海地震発生の4日後の1月18日午後、静岡県知事の出した「[[マグニチュード]]6程度の余震があり得るので用心」の情報が、「午後4~6時に震度6の大地震発生」ちう緊急地震予知情報(警報)に流言化し、静岡県全域で住民が避難したり、防災用品を買い出しに走る等の「パニック」騒ぎになりよったちうわけや。
* [[1980年代]] イラン人(中東系人種)グループによるやまと人夫婦襲撃・レイプと被害者自殺の噂。
* [[1986年]] 『ドラえもん』が「実はみな[[植物人間]]である[[野比のび太]]が見た夢やった」ちう内容の最終回を迎えるちう噂が流れる。
* [[1993年]] [[甲府信金OL誘拐殺人事件]]における被害者のおとん共犯説。
* [[1995年]]1月19日前後(阪神・淡路大震災直後) 関西で[[亀岡市]]を震源地とする震度7の地震が起こるとの噂。
* 1995年 全国で『サザエはん』が終わるちう話が流れる。また、「最終回の内容」とされるもん(サザエはん一家を乗せた飛行機が海に墜落し、サザエ・カツオやらなんやらそれぞれ名前が示した姿に変わり、海に還るやらなんやら)もいっぺん期に噂として広まる。なお、当時サザエはんは日曜日と火曜日(過去の再放送)の週二回放送しとり、火曜日の放送は実際に[[1997年]]に終了したちうわけや。
* [[1996年]]9月 志村けん死亡説。
* [[1998年]] インターネット上に公開されとった「わいが考えた[[ドラえもんの最終回]]」ちう創作小説がチェーンメールやらなんやらを通じて事実上の最終回であると称され、次々にデマが広がったちうわけや。
* 1998年10月中旬頃 [[宮城県]]で「もうすぐ大地震が来よる」とのデマが中学生を中心に広がったちうわけや。このことは地元紙の『[[河北新報]]』にも取り上げられはったちうわけや。ボウズだけでなく、医療関係者やらなんやらからも行政機関に問い合わせが攻めて来よったゆう。
* [[2003年]] [[佐賀銀行]]倒産メール事件。
* [[2004年]] 新潟の地震の後福井でも地震が起きるちう噂
* [[2005年]] 福岡県で地震が起きるちうチェーンメールが出回り、ニュースでデマに惑わされへんよう呼びかけられはるちう事態にまで発展したちうわけや。また、和歌山県でも「11月3日に大震災が起こる」ちう噂が県内全域に広まり、県民が騒然となりよったちうわけや。この騒ぎで役所に問い合わせが殺到した他、ホームセンターやらなんやらで防災グッズが飛ぶように売れたちうわけや。
* [[2005年]] [[フィリピン]]で旧やまと兵の生存者が発見されたとの噂が流れ、マスコミ各社が報じたちうわけや。大半のマスコミは未確認情報として慎重な扱いに終始したが、中には本人の手書きメモが存在するとの噂を掲載した新聞もあったちうわけや。
* [[2008年]]「愛知県岡崎市で9月13日にマグニチュード8.6の地震が起こり多数の死者が出る」ちう内容の噂がインターネットやらなんやらを通じて広まったが、結局なあんも起こらへんかったちうわけや。自称予言者のブラジル人、[[ジュセリーノ・ダ・ルース]]による“予言”が広まったことによる。
* [[2009年]][[2月5日]] 芸人の[[スマイリーキクチ]]が[[女子高生コンクリート殺人事件]]に関与しとったゆう噂を信じ、[[ブログ]]のコメントを[[炎上_(ネット用語)|炎上]]させ、18人の男女が警視庁に[[名誉棄損]]で、1人が[[脅迫]]で[[書類送検]]された事件。
=== 流言の発生条件 ===
流言の発生は、「情報の重要さ」と「情報の不確かさ」(嘘とホンマの間に極大値を持つ)の積で与えられはるとされる。
* どうでもええこと(重要性低)が嘘に決まっておるせやへんかったらホンマに決まっておる(不確かさ極小)やったら、流言発生はへん。
* 大切なこと(重要性高)が嘘に決まっておるせやへんかったらホンマに決まっておる(不確かさ極小)やったら、流言発生は噂話や伝言に留まる。
* 大切なこと(重要性高)が嘘かホンマか分からへん(不確かさ極大)ときに、流言が発生する。
更に、流言が発生するにはある条件を満たしておるとより広がりやすなる傾向があるとされる。
噂が広がる要因のひとつに“話をする人”が挙げられはる。その人に信用があるんや、又は情報をよう知っておるやらなんやらの条件が重なったら、聞き手はそれがホンマであると信じてまう(検証せんと鵜呑みにしてまう)、次々と伝播してゆく。さらに、「こらためになる」思い込むことから、良かれ思うて(=善意で)オノレの周囲の人や知人に広く伝播させてまう傾向が強い。[[パソコン通信]]時代、「[[LHA]]にウイルスが混入」「○○地方から[[当たり屋グループ]]が」「輸血で必要なためB型Rhマイナスの人を探しとりまんねん」やらなんやらといった書き込みが伝播したこともあるんや。いずれも善意の情報を装ったもんなんやし、のちの[[チェーンメール]]のプロトタイプとも言える。
流言の伝えて、受け手側の心理的な要因として、「不安」と「批判能力」も重要であるんや。一般に、人々の不安が高い状態(例:災害発生直後やらなんやら)では、流言に対する被暗示性が高くなり、流言は受け入れられやすくなり、また伝達されやすなる。また、受け手側そやけど、不安が強い人ほど流言を信じやすなるちう傾向がみられはる。一方、流言を受け取っても、批判能力の高い人の場合には、他の情報源にあたってチェックするやらなんやらの情報確認行動をとることにより、真偽を見分け、流言の伝播を食い止めることができる。1938年10月にアメリカでラジオドラマ放送をきっかけとして起こったパニック騒ぎでは、批判能力の低い人ほど、「[[火星人襲来]]」を事実と勘違いしてパニックに陥りやすかったゆう調査結果が報告されておる。
また、社会的情勢が不安定である場合、噂が広がり易いとされる。例うたら、石油ショック・不況といった何らかの社会情勢の不安定化、[[大地震]]やらなんやらといった[[天変地異]]、[[伝染病]]の流行やらなんやらがその契機になると見られており、人間の、危機や不安に対する自己防衛本能、最悪の場合を想定してそれに備えようとする本性との関連が指摘される。
== ゲームの噂 ==
{{出典の明記|section=1}}
テレビゲームに於いては、実際に裏技と呼ばれる隠れ要素が存在しておることや、プレイヤー同士の虚栄心から裏技に関する事実無根の噂、なんちうか、ようみなはんいわはるとこの[[ウソ技]]がようけ生まれる傾向があるんや。中には、[[ファミリーコンピュータMagazine|ファミマガ]]等のTVゲーム雑誌に紹介され、全国区で伝播した噂も存在する。
* [[ファミリーコンピュータ|ファミコン]]の[[ゼビウス]]に出てくる板状の倒せへん敵「バキュラ」にミサイルを256発当てんねんと倒せるちう噂。
* ゲームのデモ画面は「最初のプレイがデモ画面として流れる」ちう噂
* ファミコンソフト[[たけしの挑戦状]]のプロデューサー死亡説(同ゲームの攻略本を製作したスタッフがあんまりのクレームの多さに担当者は「死んや」と対応し、それがプロデューサー死亡とすり代わって広まった)
* [[ポケットモンスター]](初代シリーズ)では実際のバグ技と共にようけの噂が存在した(152番目、153番目のポケモン、隠しフィールドの存在等)。
* スーパーファミコンソフト[[ファイナルファンタジーV]]で、紋章を集めて海底のある場所へ行くと隠しジョブが出現するゆう噂
* プレイステーションソフト[[ファイナルファンタジーVII]]「水中呼吸マテリア」でエアリス復活説(なお、CDの交換でバグらせ、イベント後もエアリスを使う裏技は実在する)
* [[ファミリーコンピュータ|ファミコン]]ソフトドラゴンクエストIIIでは、エンディング終了後の隠しダンジョンに、ごく稀に「カンダタクロス」「オルテガソウル」といったモンスターが出るちう噂があった(元ネタは某ドラクエ関連サイトに寄せられはったガセネタであるんや)
* プレイステーション2ソフトドラゴンクエストVIIIで、錬金釜で「あぶへん水着」が作れるちう噂があった
== 有名人の噂 ==
=== ブルース・リー ===
*[[ブルース・リー]]が死亡した際、様々な噂が流れた
*「司法解剖の際に大量のマリファナが検出された」や「筋肉を引き締めるために200ボルトの電流を体に流したための感電死」「マフィア説」やらなんやら
:実際には、背中の古傷のために長年つこうとった痛み止めとその晩に使用した鎮静剤の副作用と言われておる。
=== テレサ・テン ===
*[[テレサ・テン]]が死亡した際にも、様々な噂が流れた
*「麻薬中毒」や「マフィア暗殺説」「エイズによる死」やらなんやら
:2007年6月にテレビ朝日系列で放送された「テレサ・テン物語」では、[[気管支炎]]による発作で亡くなりよったとされておる。
=== 志村けん死亡説 ===
*1996年ごろにコメディアンの[[志村けん]]が死亡したとの噂が流れたちうわけや。
:様々な情報が流れ出ておるがいっちゃん有力なのが「群馬県内のゴルフ場で死亡した」「宇都宮の病院で死亡、49日を過ぎるまで公表せん」である思われる。実際には、都内で同姓同名の男性が死亡してそれがいつのまにか「コメディアン志村けん死亡」にまで発展してしもたちうわけや。[[ダウンタウンDX]]内にて[[高木ブー]]により説明されておる。
*志村けん#死亡説も参照のこと。
=== ディエゴ・マラドーナ ===
*[[2007年]][[4月27日]]、[[アルゼンチン]]国内で[[ディエゴ・マラドーナ]]が地方紙に「意識不明の状態に陥った」と掲載され、さらにマラドーナが死亡したと噂が切り替わり国中がパニックになり追悼番組が準備される事態となり、アルゼンチン政府が事情聴取を行う事態にまで発展してしもたちうわけや。
*結局、マラドーナが腹痛で入院しただけやと病院側が記者会見を行い事態は一気に収束したちうわけや。
=== サモ・ハン・キンポー ===
*[[2007年]][[12月9日]]分の中国網視台(チャイナネットTV)の報道で[[サモ・ハン・キンポー]]が2007年12月8日夜に急死したと報道される事態が発生した際、[[中国]]・[[香港]]はおろか世界中で様々な噂が流れたちうわけや。
*因みに2日後にサモ・ハン本人が中国の新聞の電話取材に応え、健在である事が判明した(無論誤報に対し激怒しとった)[http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1210&f=entertainment_1210_001.shtml]
== 俗言 ==
*「噂をしたら影がさす」とぬかすたら、ある人の噂をすると当人がそこに現れるちう現象(噂をされた側は呼ばれた自覚があらへん)。発端は『[[東海道中膝栗毛]]』のセリフからとされる。似た様な俗言として「噂をされると[[クシャミ]]が出る」ちうもんがあるんや。これらの俗言からも、噂をするゆう事は何らかの力を発揮するもんやと捉えられとったちうわけや。[[中国]]にも同様の現象をいう「[[曹操]]の噂をすると曹操が現れる」ちうことわざがあるんや。
== その他 ==
* 「噂」はコンピュータプログラムの動作不良の原因となる文字(通称「ダメ文字」)の一つ。[[¥記号]]参照。
* [[証券取引法]]に[[風説の流布]]での処罰規定があるんや。
* 戦前のやまとでは国家を揺るがすような噂をしたもんは法により処罰されたちうわけや。現在では、やまとはもちろん、世界でも単なる噂だけでは処罰されることは少なく、中国、韓国、東南アジア(タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー、マレーシア、インドネシア、シンガポールやらなんやら)、南アメリカ、アフリカやらなんやらで処罰の対象となるのみであるんや。
== 関連書籍 ==
* 広井脩 『流言とデマの社会学』 文春新書 [[文藝春秋]] ISBN 416660189X
* 川上善郎 『うわさが走る』情報伝播の社会心理 セレクション社会心理学 (16) サイエンス社 ISBN 4781908403
* 早川洋行 『流言の社会学』形式社会学からの接近 青弓社ライブラリー [[青弓社]] ISBN 4787232088
* [[佐藤達哉]] 『流言、うわさ、ほんで情報』うわさの研究集大成 現代のエスプリ別冊 [[至文堂]] ISBN 4784360123
== 関連項目 ==
* [[都市伝説]]
* [[豊川信用金庫事件]]
* [[風評被害]]
* [[風説の流布]]
* [[韓国起源説]]
* [[プレスター・ジョン]]
* [[モラル・パニック]]
* [[小泉訪朝における空白の10分間事件]]
* [[プロパガンダ]]
* [[ペルソナ2]] - RPG。噂を流すことでその噂の内容を現実化させる「噂システム」があるんや。
{{DEFAULTSORT:うわさ}}
[[Category:民俗学]]
[[Category:心理学]]
[[Category:社会心理学]]
[[Category:コミュニケーション]]
[[Category:情報社会]]
{{Psych-stub}}
[[cs:Pověst]]
[[de:Gerücht]]
[[en:Rumor]]
[[es:Rumor]]
[[fi:Huhu]]
[[fr:Rumeur]]
[[he:שמועה]]
[[it:Rumor]]
[[kn:ಗಾಳಿ ಮಾತು]]
[[nl:Gerucht]]
[[ru:Слух (информация)]]
[[sr:Гласине]]
[[zh:谣言]]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
page1 page2 page3 page4 page5
|