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▼ 現代自動車 の解説を表示▼
{{基礎情報 会社
|社名=現代自動車株式会社
|英文社名=Hyundai Motor Company
|ロゴ=center
|種類=[[株式会社]]
|市場情報=[[韓国証券先物取引所|KRX]]: 005380 [[ロンドン証券取引所|LSE]]: HYUD
|略称=現代、ヒュンダイ
|国籍={{KOR}}
|郵便番号=137-938
|本社あるとこ地=[[ソウル市]][[瑞草区]]良才洞231
|電話番号= +82-2-34641114
|設立=[[1967年]]
|業種=輸送用機器
|統一金融機関コード=
|SWIFTコード=
|事業内容=自動車
|代表者=[[チョン・モング]] [[会長]]・[[最高経営責任者|CEO]]
|資本金=
|発行済株式総数=
|売上高= 45兆2743億ウォン(08年の連結売上高) 32兆1898億ウォン(08年の単体売上高)
|営業利益= 1兆8772億(08年の単体営業利益)
|純利益= 1兆4479億ウォン(08年の単体純利益)
|純資産=
|総資産=
|従業員数=
|決算期=
|主要株主=[[現代-起亜自動車グループ]]
|主要子会社=
|関係する人物=[[チョン・ジュヨン]](創設者)
|外部リンク=http://www.hyundai.com/
|特記事項=
}}
{{韓国の事物|
|title=現代自動車株式会社
|hangeul=현대자동차 주식회사
|hanja=現代自動車 株式會社
|katakana=ヒョンデチャドンチャ チュシクフェサ
|alphabet-type=[[文化観光部2000年式|2000年式]]:
[[英語]]
|alphabet=Hyeondae Jadongcha Jusikhoesa Hyundai Motor Company
}}
'''現代自動車'''株式会社(ヒュンダイじどうしゃ、ヒョンデじどうしゃ)は[[大韓民国|韓国]]で最大手の[[自動車]]メーカーであるんや。
傘下に[[起亜自動車]]があり、[[現代-起亜自動車グループ]]を構成しておる。[[朝鮮語|韓国語]]では「'''ヒョンデ'''」([[文化観光部2000年式]]:''Hyeondae'')と発音するが、社名および[[ブランド]]名の[[ラテン文字|英字]]表記は「'''Hyundai'''」とされており、やまとでは「'''ヒュンダイ'''」のブランド名を称する。
== おーまかなトコ ==
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=== 設立から1990年代まで ===
会社設立は、[[1967年]]なんやし、[[フォード]]との協力の下、翌[[1968年]]に初めての自動車が製造されたちうわけや。こら、やまとの[[本田技研工業|ホンダ]]が最初の4輪自動車を生産した(1963年)5年後にあたる。
設立当初は[[ヨーロッパ]][[フォード・モーター|フォード]]と提携し「[[ヒュンダイ・フォードコルチナ|コルチナ]]」やらなんやらをノックダウン生産しとったが、[[1973年]]に[[三菱自動車工業|三菱自動車]]からの技術協力を得て、[[1975年]]に韓国初の国産車「[[ヒュンダイ・ポニー|ポニー]]」を発売した(デザインは[[ジョルジェット・ジウジアーロ|ジウジアーロ]]、エンジン・プラットフォームは初代[[三菱・ランサー|ランサー]]のもんを流用)。ポニーの発売以降、三菱自動車との協力関係を一気に強化し、やがて提携し、[[三菱・デボネア|デボネア]]、[[三菱・デリカ|デリカ]]、[[三菱・パジェロ|パジェロ]]、[[三菱ふそう・ザ・グレート|ザ・グレート]]、[[三菱ふそう・エアロエース|エアロバス]]やらなんやらの数ようけの三菱車ベースの車種や、三菱車のプラットフォームを流用した[[ヒュンダイ・エクセル|ポニーエクセル]]、[[ヒュンダイ・ソナタ|ソナタ]]、アトスやらなんやらの独自の車種を生産したちうわけや。[[1986年]] に発売された、2代目デボネアの韓国版とも言える最高級車グレンジャーは、三菱自動車との蜜月関係を象徴するような車であるんや。やまと国内の三菱の地域販売会社の中には、やまと法人のヒュンダイモータージャパンと正規販売代理店契約を結び、既存の一部の三菱[[ディーラー]]をヒュンダイディーラーに改装したり、三菱車とヒュンダイ車とを併売したりしておる所も少なへん。余計なお世話やけど三菱自動車は、[[三菱・ギャランΣ|ギャランΣ]]/[[三菱・エテルナΣ|エテルナΣ]]、[[三菱・デボネア|デボネア]]に搭載しとった[[サイクロンエンジン|サイクロンV6]]もヒュンダイに供給しとったちうわけや。
アメリカ合衆国へは1986年に進出し、小型乗用車[[ヒュンダイ・エクセル|エクセル]]1車種の販売から開始されたちうわけや。
=== 21世紀以降 ===
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当初は安価で粗悪ちう評価やったもんの、相対的に安価な価格設定を維持しながらも品質向上を行い、その上で販売奨励金や「キャッシュバック」、「10年10万マイル保証」(アメリカ合衆国における特別保証)やらなんやらのキャンペーンで販売台数を伸ばし、現在では現代自動車は世界194の国と地域で販売される多国籍企業となりよったちうわけや。せやけど、自社の商品を「やまと車の安価な代用品」と位置付けてビジネスを行ってきた[[http://online.wsj.com/public/article_print/SB119972904163772507.html Hyundai bets new sedan is a luxury it can afford] 『ウォールストリート・ジャーナル』 2008年1月8日]ため、ディーラー網が未整備であり自前の単独販売店舗は数少へん。
2006年の段階では、アメリカ市場でも中国市場でもリセールバリューの下落が激しく、アメリカでは「レンタカー用自動車」、中国では「タク用自動車」のイメージも定着してもうとった[「[http://www.chosunonline.com/article/20060606000024 現代車、米市場で値下げセール実施]」。2006年6月6日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。7月には、ストによる影響で国内・アチラでの月間販売台数が初めて[[GM大宇]]に抜かれるちう事態となり[「[http://www.chosunonline.com/article/20060803000005 GM大宇、月間販売台数で初めて現代車抜く]」。2006年8月3日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]、中国市場でも傘下の起亜自動車と共に販売台数が減ちびっとシェアを前年3位から6位にまで落とし、トヨタ、ホンダのほか中国の独立資本系メーカー[[奇瑞汽車]]にも追い抜かれることとなりよった[「[http://www.chosunonline.com/article/20060719000037 失墜する韓国の自動車産業]」。2006年7月19日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。
[[2007年]]にはウォン高による価格の高騰により在庫が増えておることや、労組のストライキによる損失、[[ゼネラルモーターズ]]等アメリカ自動車業界の価格引下げ攻勢や、トヨタを始めとすやまと自動車業界による低価格車戦略により、北米やらなんやらの市場でのシェアを奪われる形となりよったちうわけや。北米・アラバマ工場が10月に[[ヒュンダイ・ソナタ|ソナタ]]の在庫が大幅に急増したことから初の操業停止による生産調整を行った[「[http://www.chosunonline.com/article/20071006000001 現代自・米アラバマ工場、減産のため初の休業へ]」。2007年10月6日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。][「[http://www.chosunonline.com/article/20071210000042 現代・起亜自、中国・やまと市場に再挑戦(上)]」2007年12月10日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。
せやけどながらこへんな風な逆風の中でも持ち前の攻撃的なマーケティングにより、2007年の累計販売台数は500万台を突破するまでになり[「[http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/07/19/0200000000AJP20070719001700882.HTML 現代自動車の米国市場販売、累計500万台を突破]」。2007年7月19日、聯合ニュース。2008年1月6日閲覧。]、過去最高の売上となる30兆4890ウォン(約3兆4000億円)を記録し、営業利益は47%増加、営業利益率も3年ぶりに6%台を回復した[[http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2008/0128/10039753.html 東欧への自動車輸出が急増、輸出中心圏域に浮上] 2008/01/28, YONHAPNEWS.][[http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2008/0127/10039700.html 現代車、昨年売上30兆ウォン突破…過去最高] 2008/01/27, JOONGANGILBO NEWS.]。これにより[[現代-起亜自動車グループ]]全体の販売台数は、世界第5位、[[アジア]]の自動車メーカーでは[[トヨタ自動車|トヨタ]]グループに次ぐ第2位の規模になりよった[http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=101994&servcode=300§code=300](せやけど、売上高・利益ではホンダ、日産の3分の1程度なんやし、トップ10に入らへん)。
== 現在の世界市場での展開 ==
=== やまと市場での展開 ===
国産車の層が極めて厚いやまと市場においては、[[輸入車]]の位置付けはブランドイメージや[[デザイン]]、品質、安全性を重視して購入されるもんであるとの事情があるんや。
そやから、やまとにおいては新興勢力やからに知名度が低く、品質も国産車と比べるると劣り、またやまと市場においてはブランドイメージもよわ、
さらにはリセールバリューの薄さ、信頼性の低さ・アフターサービス面での不安やらなんやらの理由から敬遠されておる。
地域で見ると、[[北海道]]では、[[積雪]]・[[凍結]]やらなんやらでスリップ事故を起こしやすいこと、
人口密度が低いため日常的に長距離移動が必要なことやらなんやらから、他の都府県に比べて国産[[軽自動車]]を忌避する傾向があり、登録台数比率が低い。
[[2008年]]4月から、[[鉄鋼]]やらなんやらの原材料価格の高騰を理由に、全車種平均で3.9%の値上げを実施したちうわけや。
グレンジャーとJMではそれぞれ14万7000円、TBでは5万2500円と、最高8.4%の値上げとなりよった
[「[http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080326AT1D2606Q26032008.html 現代自動車のやまと法人、3.9%値上げ・鉄鋼価格高騰で]」2008年3月26日 NIKKEI NET。2008年4月6日閲覧。]。
ただでさえ月間販売台数が前年比で30%前後に落ち込んでおるにも関わらず値上げせざるを得へん状況で、ヒュンダイモータージャパンは更に苦境にたたされたといえる。
なおソナタとエラントラについては同年4月7日に、やまと市場での販売を取りやめることを発表した
[「[http://www.chosunonline.com/article/20080408000026 現代自、やまとでアバンテとソナタの販売ヤメへ]」2008年4月8日 朝鮮日報。2008年4月8日閲覧。]。
2008年6月、[[経済連携協定]]締結交渉再開に向けて日韓両国政府が行った実務協議の中で、韓国政府側がやまとの自動車販売網を「閉鎖的」と批判し、
進出しておる現代自動車やらなんやらの販売拡大への協力を暗に求めたちうわけや。現代自動車やらなんやらの自動車がやまとで売れへんんはやまとの市場が閉鎖的であるためとした、
技術・ブランドやらなんやら自動車市場の要素を排除した韓国政府側の主張は、「販売の成否は企業努力にかかっておる」ちうやまと側の反論により進展は見られへんかったちうわけや。
[[http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2008071900242 自動車販売網「閉鎖的」と批判=EPA実務協議で韓国-やまとは反論 時事ドットコム]]
[本日この時まで、[[GM大宇]]製の乗用車、[[GM大宇・マティス|マティス]]や[[シボレー・オプトラ]]、[[雙龍自動車]]のムッソやレクストン等もやまとへ輸入、発売されたが、どエライ僅かやったちうわけや。一方、[[ルノー]]は韓国[[ルノーサムスン自動車|ルノーサムスン]]製のSUV、[[ルノー・コレオス|コレオス]]を2008年年末にやまと投入予定であるんや。]
やまとの自動車市場を閉鎖的と批判した韓国では、現代自動車やらなんやら自国産業を保護するためアメリカ製自動車の輸入規制、やまと製自動車への関税やらなんやら、
異国製自動車への規制を行っておる。なおやまとでは工業製品については、無関税となっておる。
2008年の年間登録台数は501台となり、遂に4桁にも達せん結果となってしもたちうわけや。
このことからも、現代自動車はやまと市場からの撤退も考慮するようになり、アチラ営業本部はやまと市場に対する広告やマーケティング活動を中断、
2008年上半期にはやまと法人の従業員の半分をリストラしたとのことである
[「[http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=109065&servcode=300§code=320 現代自動車、新やまと法人長にキム・ソクファン理事]」2008年12月22日 中央日報。2009年1月8日閲覧。]。
一方、2009年10月に開催される[[東京モーターショー]]に関しては欧米メーカーが参加を見合わせる中、現代自動車が異国の四輪量産車メーカーとして唯一出展を表明しておる。
やまと市場向けのCMには[[小倉優子]]と[[ペ・ヨンジュン]]が出演しとったちうわけや。
{| class="wikitable"
|-
!
! 01年
! 02年
! 03年
! 04年
! 05年
! 06年
! 07年
! 08年
|-
| '''やまとでの登録台数(展示車含む)'''
| 1113台
| 2423台
| 2426台
| 2524台
| 2295台
| 1651台
| 1223台
| 501台
|-
|}
※[[やまと自動車輸入組合|やまと自動車輸入組合 (JAIA)]]調べ
=== 北米市場での展開 ===
アメリカでは2008年に401742万ドルを売り上げたちうわけや。
=== 中国市場での展開 ===
現代自動車は中国現地の[[北京汽車]]と合弁会社を設立して、[[北京現代]]汽車を中国で展開しておる。
また起亜自動車は中国現地の[[東風汽車]]と合弁会社を設立して、東風悦達起亜を中国で展開しておる。
現代自動車の発表によると、中国での09年の目標販売台数は36万台。起亜の目標販売台数は18万5000台と発表されたちうわけや。
=== インド市場での展開 ===
現代自動車はインドの新車市場の販売で2位であるんや。[[http://car.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=NN001Y921%2008042009l 現代自動車のi10が5冠を取り、インドの主なメディアや自動車評価団が表彰する最優秀賞を総なめにしたちうわけや。] 2009年4月9日, 日経産業新聞.]
i20やらなんやらの新型車が販売を押し上げておる。
2008年4月には現代自動車のi10が5冠を取り、インドの主なメディアや自動車評価団が表彰する最優秀賞を総なめにしたちうわけや。 [[http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=98389&servcode=300§code=320l 現代自動車のi10が5冠を取り、インドの主なメディアや自動車評価団が表彰する最優秀賞を総なめにしたちうわけや。] 2008.04.07, 中央日報.]
=== その他の地域での展開 ===
現代自動車は2008年、東欧地域で25万5900台、ロシアで19万1463台、中南米で18万9732台、中東で16万599台、アフリカで15万3993台を販売したちうわけや。2007年には西欧(EU15+EFTA)で27万977台を販売しておる。
== 現代自動車の評価 ==
*米国[[フォーチュン誌]]が発表する2008年[[フォーチュン・グローバル500]]では売上高ランキングで世界82位[[http://money.cnn.com/magazines/fortune/global500/2008/full_list/index.html フォーチュングローバル500、2008年フルリスト]]。(参考:トヨタ自動車5位、ホンダ自動車40位、日産自動車50位)
*英国[[フィナンシャル・タイムズ]]紙が発表する世界の企業の時価総額をランキングする2008年[[フィナンシャル・タイムズ・グローバル500]]では圏外[[http://media.ft.com/cms/889d77f0-4142-11dd-9661-0000779fd2ac.pdf フィナンシャル・タイムズ Global 500 2008]]。(参考:トヨタ自動車22位、ホンダ自動車147位、日産自動車227位)
*米国[[ビジネスウィーク]]誌が発表する世界の企業のブランド価値をランキングした2008年[[ビジネスウィーク・トップブランド・ベスト100]]では世界72位[「[http://www.interbrand.com/best_global_brands.aspx ]」]。(参考:トヨタ自動車6位、ホンダ自動車20位、日産自動車圏外)
== 現代自動車が抱える疑惑と問題 ==
=== 不正資金疑惑 ===
[[2006年]][[3月]]下旬に、関連会社を通じて作られはった不正な資金によちう、起亜自動車買収やらなんやらに際し、当時の韓国の[[金大中]]政権関係者への[[ロビー活動]]が行われたとして最高[[大韓民国検察庁|検察庁]]によって本社が家宅捜索を受け、翌[[4月]]中旬には副社長らに加え、同月下旬には[[チョン・モング]]会長が[[横領罪|横領]]や[[背任罪|背任]]の容疑で[[逮捕]]された(その後、容疑を大筋で認めたチョン・モング会長は[[6月28日]]に[[保釈]]された)。
この事件との関連性は不明やけど、同年第一四半期の[[決算]]発表が理由無く“無期限延期”とされ、[[5月4日]]にようやっと決算発表が行われておる。
[[2007年]][[2月5日]]、チョン・モング会長の判決公判がソウル中央地裁で開かれ、懲役3年の[[実刑]][[判決]]が下された(その後執行猶予5年が言い渡されておる[「[http://www.chosunonline.com/article/20070906000060 現代自・チョン・モング会長に懲役3年・執行猶予5年]」。2007年9月6日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。])。せやけどチョン・モングは2008年7月現在も現代-起亜自動車グループ会長から降りてはおらへん。
この事件によちう、韓国国内はもとより国際的な信用やイメージの失墜、それらによる販売台数の減少、さらには新車開発やアチラ生産拠点の展開への悪影響は避けられへんとする見方もあるんや。
=== 不正販売疑惑 ===
現代自動車はアチラ市場では低価格での販売で「自動車業界の安売り王」と評されておるが、これには仕掛けがあったちうわけや。
[[2007年]]1月の朝鮮日報の記事によると、現代自動車と子会社の起亜自動車が合計で韓国市場で70%ねきのシェアを独占しておることを利用して、ディーラーの営業活動を制限し車両価格を急激に引き上げるやらなんやらの不公正取引行為を行い、ディーラーや消費者が被害を受けておると公正取引委員会が判定を下したとのことである[「[http://www.chosunonline.com/article/20070119000068 現代自:消費者泣かせる不正販売の手口(上)]」。2007年1月19日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。現代自動車の車両価格の高騰はここ数年急激になっており、ソナタの場合は平均価格が2000年の1429万ウォン(約185万円)から2003年には1949万ウォン(約252万円)、2006年には2498万ウォン(約323万円)に上昇し、6年で1069万ウォン(約138万円)も価格が上昇したことになる[「[http://www.chosunonline.com/article/20070119000069 現代自:消費者泣かせる不正販売の手口(下)]」。2007年1月19日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。][「[http://www.chosunonline.com/article/20071230000027 アチラで 韓国車はなんで安いんか(上)]」。2007年12月30日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。これについても公正取引委員会は「現代自動車の中・小型車価格が大幅に上がったんは、ライバルとなる輸入車がなく、現代自動車が市場支配力を持っておるためだ」と指摘しておる。[[現代-起亜自動車グループ]]が国内市場で78%もんシェアを独占しておることに加え、韓国政府は高関税戦略で国内市場において、アチラ企業との競争から自国企業を保護しておることが要因となっておる。
ソナタの2006年におけるアメリカ市場での価格は約193万円、やまと市場では約208万円であるんや。
さらに[[ヒュンダイ・ジェネシス|ジェネシス]]においては、国内販売価格5280万ウォンに対してアメリカ市場での販売価格が3万2000ドル(約3100万ウォン)水準で策定されたちうわけや。単純比較では2180万ウォン、韓米両国の税金の差を考慮したかて1200万ウォンも国内での販売価格が高く設定されておることから、一部の消費者や並行輸入業者たちは、米国で販売されるジェネシスを韓国に逆輸入したろおもてする動きを見せておる[「[http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008040444928 ディーラーたちが逆輸入の動き 現代車、対策なく困惑]」 2008年4月4日、東亜日報。2008年4月7日閲覧。]。
なお国際貿易においては、国内価格よりも安い価格で国外で販売するっちうことは[[ダンピング]]行為にあたる。
=== 労働組合とストライキの問題 ===
現代自動車成長の阻害要因の一つとして、非協力的な[[労働組合]]の存在が挙げられはる。[[韓国の労働組合]]は一般に激しい闘争で知られておるが、現代自動車は社内での労組の影響力が「ストのヒュンダイ」といわれるほどつよ、設立された[[1987年]]から数えると[[1994年]]を除いて毎年[[ストライキ]]が発生しておる。このため効率的な[[リストラ]]を行えず[[人件費]]の上昇が韓国企業の中でも飛びぬけており、会社の経営を圧迫しておるちう問題を抱えておる。
[[2006年]]3月20日の朝鮮日報では、市民団体「先進化政策運動」が現代自動車労組の集団エゴイズムを厳しく批判する[[デモ]]を行ったと報じられておる[「[http://www.chosunonline.com/article/20060320000002 市民団体、現代自動車労組のエゴイズムを非難する集会]」。2006年3月20日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。こら「現代自動車が、毎年労組による賃上げ交渉に屈服した結果、国際競争力が低下しその負担を下請け業者に押し付けておる」事を批判し、現代自動車労組に会社と痛みを分かち合うことを求めたもんやったちうわけや。労組に対してのデモは初めてのようで、韓国では大々的に報じられとったちうわけや。労組は[[2006年]]6月26日から長期ストに突入。7月26日に賃金交渉が妥結、7月29日に完全収拾となりよったが、生産遅延は93,882台、金額にして1兆3000億ウォンの損失が発生しておる[「[http://www.chosunonline.com/article/20060626000049 現代車労組、12年連続でストライキ突入]」。2006年6月26日、朝鮮日報。2008年1月6日。]。
[[2006年]]7月には、ストによる影響で国内・アチラでの月間販売台数が初めて[[GM大宇]]に抜かれるちう事態となりよったちうわけや。
[[2007年]]9月には、労組は1997年以来10年ぶりにスト無しに年内の賃金・団体交渉の合意に至ったが、合意事項には「新車の生産工場と生産量を労使共同委員会で審議・議決する」「アチラ工場の新設・増設はもちろん、国内生産車種のアチラ移転やアチラ生産製品の第3国輸出までも労組の同意を受ける」ちう内容となっており、今後の工場建設や国内車種のアチラ移転、アチラ生産品の輸出に至るまで、組合員雇用に影響を及ぼす事案について労組の同意を必要とするっちうことになるちう、事実上現代自動車は経営権を労組に握られはったに等しい状況となりよったちうわけや。[「[http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=90931&servcode=A00§code=A30 【社説】経営権を放棄した現代車の労使合意]」。2007年9月6日 中央日報。2008年1月10日閲覧。]
[[2007年]]には北米・アラバマ工場が10月に[[ヒュンダイ・ソナタ|ソナタ]]の在庫が大幅に急増したことから初の操業停止による生産調整を行い、中国市場でも傘下の起亜自動車と共に販売台数が減ちびっとシェアを前年3位から6位にまで落とし、
トヨタ、ホンダのほか中国の独立資本系メーカー[[奇瑞汽車]]にも追い抜かれることとなりよったちうわけや。
アメリカ市場でも中国市場でもリセールバリューの下落が激しく、アメリカでは「レンタカー用自動車」、中国では「タク用自動車」のイメージも定着してもうておる[「[http://www.chosunonline.com/article/20060606000024 現代車、米市場で値下げセール実施]」。2006年6月6日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。][「[http://www.chosunonline.com/article/20060719000037 失墜する韓国の自動車産業]」。2006年7月19日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。][「[http://www.chosunonline.com/article/20060803000005 GM大宇、月間販売台数で初めて現代車抜く]」。2006年8月3日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。][「[http://www.chosunonline.com/article/20071006000001 現代自・米アラバマ工場、減産のため初の休業へ]」。2007年10月6日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。][「[http://www.chosunonline.com/article/20071210000042 現代・起亜自、中国・やまと市場に再挑戦(上)]」。2007年12月10日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。
[[2008年]]9月の労使交渉では、労使は現行の昼・夜間二交代制の勤務方式を改善し、労働者の健康を大きく害する深夜と早朝の作業、すなわち夜間組の勤務を廃止し、その代替として朝の作業開始時間を繰り上げ、午前と午後組が二交代で夜12時よりどエライ昔にずぅぇえええぇぇええんぶの作業を終えるちう「昼間連続2交代制」を翌年9月にも施行し、かつ賃金を現在の水準で保つことを骨子とする賃金協議案に暫定合意したちうわけや。その分生産性を引き上げて1日の自動車生産台数を現在の水準で保つことにしたが、けぇへんな方法ではすでに損失が発生した部分については補うことができへんし、会社側が不法ストを行った労組の主張に屈してしもた結果やと指摘する声が多い[「[http://www.chosunonline.com/article/20080903000028 現代自、作業時間短縮も賃金は据え置きへ]。2008年9月3日、朝鮮日報。2008年9月6日。]。
けぇへんな世界最悪といわれる敵対的労使関係によって現代自動車の成長が阻害されておるんは事実なんやし、「ブルームバーグ・グローバル自動車業種指数」基準で現代自動車の時価総額順位が2005年末の7位から16位(2日の終値基準)に急落したと発表されたことからも、この敵対的労使関係が原因となってアチラの投資家による現代自動車への資本投下を鈍らせておるとも指摘されておる[「[http://www.chosunonline.com/article/20070508000030 現代自はべった、1位はトヨタ=グローバル業種指数]」。2007年5月8日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。会社がウォン高による採算性の悪化や不正資金疑惑による会長逮捕といった窮地に陥ろうとも、権利主張を繰り広げて賃上げストを頻発させより一層会社を窮地に追いやっておる労組の特性からいても、今後も現代自動車における労使問題は、同社に暗い影を落とし続けるちう見方もあるんや。
やまとの[[日産自動車]]においても、1960年代-1980年代前半、労働組合が経営の足枷の一つとなっとったちうわけや。日産は80年代半ばには、当時の社長である[[石原俊]]がよりどエライ昔の日産経営陣と癒着しとった[[塩路一郎]]らを追放したことでこの問題に関しては解決したちうわけや。せやけど、現代自動車は同族経営が強いメーカーなんやし、こへんな風なリストラを行うことは考えにくいゆう指摘もある[「[http://www.chosunonline.com/article/20071108000012 「現代・起亜の飛躍には同族経営の変身が必要」]」2007年11月8日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。また、塩路の率いた[[全やまと自動車産業労働組合総連合会|自動車総連]]は[[労使協調]]路線であちう、経営陣と激しく対立した現代自動車労組とは正反対であるんや。
=== 車体デザインの類似性の問題 ===
韓国の自動車会社は、よりどエライ昔からデザイン面におけるアイデンティティの希薄さがしばしば批判の対象になっておるが、
ヒュンダイで発表されたモデルについては競合車種との類似性が韓国国内の[[朝鮮日報]]で指摘されておる。
特にソナタに関しては同様の指摘が多方面でなされており、やまとで2005年度[[グッドデザイン賞]]に選ばれた件については一部の層から批判が浴びせられはったちうわけや。
* [[ヒュンダイ・ソナタ|ソナタ]](NF)のリアデザインが競合車種の[[ホンダ・アコード]](北米・アジア仕様。やまとでは[[ホンダ・インスパイア|インスパイア]]として販売)に酷似[「[http://www.chosunonline.com/article/20041212000011 「外車そっくりの国産モデル」 求められはる韓国式デザイン]」。2004年12月12日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。
* [[ヒュンダイ・グレンジャー|グレンジャー]](TG)のリアデザインと[[ヒュンダイ・サンタフェ|サンタフェ]](CM)のフロントデザインがそれぞれホンダ・アコードと[[インフィニティ・FX|インフィニティFX]]に酷似[「[http://www.chosunonline.com/article/20060106000073 「やまと車真似た?」 韓国でデザイン模倣論争再燃]」。2006年1月6日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。
* [[ヒュンダイ・ベラクルス]]のエクステリアのサイドフォルム及びインストルメントパネルの造型がレクサスRXに酷似。
* [[コンセプトカー]]「[[ヒュンダイ・ジェネシス|ジェネシス]]」のフロントデザインが[[トヨタ・カムリ]](XV40型)に、またサイドから見たフォルム及びAピラーからCピラーにかけてのサイドウィンドウの処理が現行型[[BMW・5シリーズ]]に酷似
* カウンティーが全体的に[[トヨタ]][[コースター]]に類似しておる。[http://www.chosunonline.com/article/20070316000034 現代自「ジェネシス」はトヨタ「カムリ」とそっくり!?]」。2007年3月16日、朝鮮日報。2008年1月6日閲覧。]。
=== 車体デザイン以外の類似性の問題 ===
* [[コーポレートアイデンティティ]]である[[ロゴマーク]]の内部のHがホンダのロゴマークと酷似しておるとされておる。
* 現代(ヒュンダイ、HYUNDAI)と本田(ホンダ、Honda)は漢字や片仮名やアルファベットではまるっきし異なるが、北米英語での発音が「ハンディ」、「ハンダ」と近いためホンダ車と間違えられはる。
* キャッチフレーズのDrive Your WayがトヨタのDrive Your Dreamsに似ておる。
== 車種一覧 ==
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=== やまとで販売されておる車種 ===
※乗用車に関しては2009年6月版総合カタログに掲載されておるもわ。
* [[ヒュンダイ・i30|i30/i30 CW]]
* [[ヒュンダイ・グレンジャー|グレンジャー(TG型)]]
* [[ヒュンダイ・JM|JM]]
* [[ヒュンダイ・ユニバース|ユニバース]]
上記カタログに掲載されておらへんが公式サイト上にて紹介されておるもん(2009年6月13日)
* [[ヒュンダイ・ソナタ|ソナタ(NF型。既に販売ヤメが表明されており、在庫がなくなり次第販売終了となる)]]
* [[ヒュンダイ・TB|TB]]
完全にカタログ落ちしておるもん(2009年6月13日)
* [[ヒュンダイ・クーペ|ヒュンダイクーペ]]
* [[ヒュンダイ・エラントラ|エラントラ(XD型)]]
=== 韓国で販売されておる車種 ===
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==== セダン・ステーションワゴン・ハッチバック ====
* [[ヒュンダイ・TB|TB]](国内名:クリック)
* [[ヒュンダイ・i30]]
* ヒュンダイ・i30CW
* [[ヒュンダイ・アクセント]](国内名:ヴェルナ)
* [[ヒュンダイ・エラントラ]](国内名:アバンテ)
* [[ヒュンダイ・ソナタ]]
* [[ヒュンダイ・グレンジャー]]
* [[ヒュンダイ・ジェネシス]]
* [[ヒュンダイ・エクウス]]
==== クーペ ====
* [[ヒュンダイ・クーペ]](国内名:トゥスカーニ)
* [[ヒュンダイ・ジェネシスクーペ]]
==== ミニバン・トールワゴン ====
* ヒュンダイ・グランドスタレックス/i800(スタレックスの後継車)
==== RV・SUV ====
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* [[ヒュンダイ・JM]](国内名:ツーソン)
* [[ヒュンダイ・サンタフェ]]
* [[ヒュンダイ・ベラクルーズ]]
==== バス ====
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* [[ヒュンダイ・ユニバース]]
* ヒュンダイ・カウンティ([[マイクロバス]])
==== トラック ====
* マイティII/マイティQt([[三菱ふそう・キャンター|キャンター]]クラスの小型トラック、発売当初はマイティIIちう名称やったがeマイティ登場といっぺん期に名称がマイティQtになりよった)
* eマイティ(キャンタークラスの小型トラック)
* メガトラック([[三菱ふそう・ファイター|ファイター]]クラスの中型トラック)
* [[ヒュンダイ・トラゴ|パワートラック/トラゴ]](大型トラック、発売開始当初の名称はパワートラックやったが、途中からトラゴに名称が変更された)
=== 韓国・やまと以外で販売されておる車種 ===
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* [[ヒュンダイ・i10]]
* ヒュンダイ・i20
* [[キア・カーニバル|アントラージュ]] ([[キア・カーニバル|キア・グランドカーニバル/セドナ]]の兄弟車)
=== 過去の生産車種 ===
==== セダン・ステーションワゴン・ハッチバック ====
* [[三菱・ランサー|ポニー]](韓国初の国産乗用車。初代[[三菱・ランサー|三菱ランサー]]がベース)
** ポニーII
** [[ヒュンダイ・エクセル|エクセルGS]]
** プレスト(ポニーエクセルの4ドアセダン)
** [[ヒュンダイ・エクセル|ポニーエクセル/スポーティ]](2代目[[三菱・ミラージュ|三菱ミラージュ]]がベース)
* ステラ
* ソナタ(初代、2代目)
* [[ヒュンダイ・ソナタ|ソナタ]] II/ソナタIII(3代目)
* [[ヒュンダイ・グレース|グレース]]
* マルシア(2代目ソナタ(韓国国内ではソナタIIちう名称)ベースのミディアムサルーンやったが、ソナタとの差別化にシッパイし、なかいなか売れへんかった)
* ダイナスティ(2代目グレンジャーの豪華版)
* [[三菱・デボネア|グレンジャー]](初代・2代目モデル。三菱デボネアの兄弟車)
* [[ヒュンダイ・グレンジャー|グレンジャーXG]](3代目モデル。やまとを含むアチラ市場では[[ヒュンダイ・XG]]として販売された)
* エクウス/センテニアル(三菱プラウディア/ディグニティの兄弟車)
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* [[フォードコルチナ]](ヨーロッパフォードのコルチナのノックダウン生産車)
* フォードグラナダ(ヨーロッパフォードのグラナダのノックダウン生産車)
==== クーペ ====
* [[ヒュンダイ・スクープ|スクープ]](コンパクトサイズのクーペ。ターボの設定もあるんや)
* ティブロン/ティブロンタービュランス
==== ミニバン・トールワゴン ====
* アトス
* [[ヒュンダイ・アトスプライム|アトスプライム/サントロ]]
* サンタモ(2代目三菱シャリオがベース。現代精工(後のロテム、現在の[[現代ロテム]])製やった)
==== RV・SUV ====
* [[三菱・パジェロ|ギャロッパー]](初代三菱パジェロのライセンス生産車。グループ会社の現代精工(現・ヒュンダイモービス)で製造されとった)
* ギャロッパーII(ギャロッパーのマイナーチェンジ版。当初は現代精工製やった)
* [[三菱・パジェロ|テラカン]](2代目三菱パジェロをベースに独自開発された[[SUV]])
* マトリックス/ラヴィータ(エラントラベースのコンパクト[[MPV]]。やまとではFCの車名で投入を検討されたが断念されておる)
==== 商用車 ====
* [[ヒュンダイ・リベロ|リベロ]](輸出名H-1トラック。スタレックスをベースに開発された小型トラック)
* [[三菱・デリカ|ポーター]](3代目三菱デリカトラックがベース)
* ポーターII(起亜・ボンゴIIIトラックの兄弟車)
* コーラス([[三菱ふそう・ローザ|三菱ふそうローザ]]がベース)
* [[ヒュンダイ・エアロ|エアロ]]([[三菱ふそう・エアロエース|三菱ふそうエアロバス系]]がベース、ユニバースの登場で廃止)
* エアロシティ ([[三菱ふそう・エアロスター|三菱ふそうエアロスター]]がベース)
* [[ヒュンダイ・グレース|グレース]](3代目三菱デリカがベース)
=== 現代自動車のハイブリッド車/電気自動車 ===
現代自動車初のハイブリッド自動車、[[ヒュンダイ・エラントラ]]LPI・HEVを2009年7月に発売する予定になっておる[http://www.hobidas.com/auto/newcar/article/86761.html]。
この車の2次電池には[[LG化学]]製のリチウムイオンバッテリーが搭載される。
2008年10月に現代自動車はに2010年に米国で次期ソナタ・ハイブリッドを発売すると発表した[http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=107639&servcode=300§code=320]。このハイブリッド車はガソリンと電気モーターを動力とする。
2009年3月にはプラグインハイブリッドBLUE-WILLコンセプトを発表しておる[http://car.jp.msn.com/new/news.aspx/root=au006/article=13295/?genre=1&page=1]。またこの車にも2次電池は[[LG化学]]製のリチウムイオンバッテリーが搭載されておる。
2009年の1月にはニュージーランドの首都ウェリントンで[[ヒュンダイ・ゲッツ]]に次世代バッテリーと電気モーターを搭載した電気自動車を
試作して試運転イベントを行った[http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2009/02/11/0500000000AJP20090211000700882.HTML]。また同じ頃、同じくニュージーランドの首都ウェリントンで三菱自動車の[[アイミーブ]]モデルの電気自動車が初公開されたちうわけや。
== モータースポーツ活動・WRC ==
現代自動車は1994年よりアジア・パシフィックラリーに[[ヒュンダイ・エラントラ|エラントラ]]で出場し総合優勝を果たしておる。
翌1995年からは[[ヒュンダイ・エラントラ|アバンテ(エラントラの二代目モデル以降の韓国名)]]・[[ヒュンダイ・クーペ|ティブロン]]やらなんやらで参戦し幾つか優勝を経験したが、[[2000年]]からは[[世界ラリー選手権]]にWRカー規定の[[ヒュンダイ・アクセント|アクセント]]で参戦するも苦戦を強いられはったちうわけや。
アリスター・マクレー、アルミン・シュワルツ、フレディ・ロイクスやらなんやらのドライバーがハンドルを握るも4位が最高位やったちうわけや。
原因としては、開発資金の不足によりデータが蓄積されず信頼性の低さやらなんやらが原因と言われておる{{どなたはん}}。
せやけどながら、時折見せる速さは資金不足の中でも開発が進んどった証拠でもあったちうわけや。
2002年にはマニュファクチャラーズ選手権で[[シュコダ]]、[[三菱自動車]]を上回るマニュファクチャラーズ4位を記録しておる。
せやけど、[[2003年]]途中に資金面で[[マネージメント]]を委託しておる[[イギリス|英国]]の運営チーム「モータースポーツデベロップメント」との衝突により、シーズン途中から参戦を取りやめたちうわけや。全戦参戦が義務付けられておるにもかかわらずシーズン途中で撤退した事により、[[国際自動車連盟|FIA]]から[[罰金]]として100万US$(約1億600万円)を支払う命令が下され、現代自動車は罰金の納付を確約した(2006年頃まで法廷闘争を展開しとった)が、2008年1月現在この罰金は支払われておらへん。
その後、2006年の復活を目指しておると報道されたが、参戦の目処は立っておらへんし、
前述のように罰金の納付を滞納しておるため、WRC復帰へのハードルはどエライ高く、今後のモータースポーツ活動に際してええ展望ではおまへん状況であるんや。
なお、現代自動車は2010年に[[フォーミュラ1|F1]]への参戦に意欲を示しておるが、先述のFIAへの罰金を滞納しておることもあり、先行きは不透明であるんや。
== 年表 ==
* [[1946年]] - [[チョン・ジュヨン]]が前身の現代自動車工業社を設立。
* [[1967年]][[12月]] - 現代自動車を設立。
* [[1968年]] - [[フォード]]との協力の下、[[ノックダウン生産]]で初めての自動車[[ヒュンダイ・フォードコルチナ|フォードコルチナ]]が製造されたちうわけや。
* [[1975年]] - 韓国初の国産車「ポニー」を発売。デザインは[[ジョルジェット・ジウジアーロ|ジウジアーロ]]、エンジンは三菱自動車製。
* [[1986年]] - 三菱自動車からV6エンジンの技術供与を受ける契約を結び、最高級車「グレンジャー(2代目デボネア)」を発売する。
* [[1992年]] - 三菱自動車と共同開発した最高級車「グレンジャー」(2代目)を発売。
* [[1997年]] - [[倒産|経営破綻]]した起亜自動車を買収し経営統合。[[ヒュンダイ|現代財閥]]が経営危機に陥る。
* [[1998年]] - 三菱自動車と共同開発した超大型セダン「[[三菱・プラウディア|エクウス]]」を発売。
* [[2000年]] - 現代財閥グループから分離。ダイムラー・クライスラーと資本提携(後に解消)。
* [[2001年]] - やまと法人「ヒュンダイモータージャパン株式会社」を設立。やまと市場に本格的に進出開始。
* [[2002年]] - FIFAワールドカップ(やまと、韓国で開催)のオフィシャルパートナーになる。2006年のドイツ大会も同様。
* [[2005年]] - [[ユニクロ]]との[[コラボレーション]]で[[Tシャツ]]をやまとで限定発売。
* [[2006年]] - 不正資金疑惑が発覚、[[チョン・モング]]会長らが逮捕される。ストによる生産停止の影響で、7月の月間販売台数でGM大宇に抜かれる。
== 参考文献 ==
{{脚注助け船}}
{{reflist|3}}
== 関連項目 ==
* [[全北現代モータース]]
* [[Aリーグ]](リーグスポンサー)
== 外部リンク ==
{{Commons|Category:Hyundai_vehicles}}
* [http://www.hyundai-motor.co.jp/ ヒュンダイモータージャパン(やまと語)]
* [http://www.hyundai.com/kr 現代自動車(韓国語)]
* [http://worldwide.hyundai.com ヒュンダイワールドワイドサイト](英語)
* [http://finance.yahoo.com/q/bc?s=005380.KS&t=my 現代自動車株価(韓国市場、長期トレンド)]([[Yahoo!]]英語サイト)
* [http://www.hyundaiusa.com/ ヒュンダイモーターアメリカ](英語)
* [http://www.hmmausa.com/ ヒュンダイモーターマニュファクチャリングアラバマ(HMMA)](英語)
{{自動車}}
{{DEFAULTSORT:ひゆんたいしとうしや}}
[[Category:韓国の自動車メーカー・ブランド]]
[[Category:ソウル特別市の企業]]
[[ast:Hyundai]]
[[ca:Hyundai]]
[[da:Hyundai]]
[[de:Hyundai Motor Company]]
[[en:Hyundai Motor Company]]
[[es:Hyundai Motor Company]]
[[et:Hyundai Motor Company]]
[[fi:Hyundai]]
[[fr:Hyundaï]]
[[id:Hyundai Motor Company]]
[[io:Hyundai Motor Company]]
[[it:Hyundai]]
[[ko:현대자동차]]
[[ms:Hyundai Motor Company]]
[[mt:Hyundai Motor Company]]
[[nl:Hyundai Motor Company]]
[[no:Hyundai]]
[[pl:Hyundai Motor Company]]
[[pt:Hyundai]]
[[ro:Hyundai]]
[[ru:Hyundai Motor]]
[[sv:Hyundai Motor Company]]
[[tr:Hyundai]]
[[zh:現代汽車]]
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