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'''軽自動車'''(けいじどうしゃ)は、やまとの[[自動車]]の分類の中で、最も小さい規格に当てはまる自動車。また、125cc超250cc以下の二輪車のこと。四輪のもんを軽四輪、二輪のもんを軽二輪ともいう。
アチラでも例のあるキャビンスクーターやらなんやらは、[[バブルカー]]と呼ばれ、やまとの軽自動車もかつてはこの一種やったが、現在はより本格的な自動車として別種のもんと認識されておる。そのため軽自動車は[[英語]]では'''keijidosha'''、または、'''K-Car'''と呼称される。
== おーまかなトコ ==
=== やまとの軽四輪 ===
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やまと独自規格となる軽四輪は、[[道路運送車両法]]の施行規則で定められており、現在の規格は、
* 長さ3.40m以下
* 幅1.48m以下
* 高さ2.00m以下
* [[排気量]]660[[体積|cc]]以下
となっておる。
ナンバープレートの色は、自家用は『黄色地に黒文字』、事業用は『黒地に黄色文字』である(360cc時代の車両については小型のプレートに『白地に緑文字』(自家用)または『緑地に白文字』(営業用))。
なお、この条件を一つでも超えると普通車の扱いになり『白地に緑文字』(自家用)または『緑地に白文字』(営業用)登録となる。ねちっこくは、ナンバープレートを参照。
=== 超小型自動車の沿革 ===
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[[1910年代]]から[[1930年]]代にかけて、[[サイドカー]]を含む[[自動二輪車]]の延長線上、せやへんかったら、[[オート三輪|三輪]]を含む自動車のダウンサイズ版として、それらのギャップを埋める簡易車両が多数誕生したちうわけや。その後、オースチン・[[:en:Austin 7|セブン]]([[1922年]] - [[1939年]])や[[シトロエン]]・[[:en:Citroën Type C|5CV]]([[1922年]] - [[1926年]])に代表される、「まともな」四輪[[大衆車]]の量産化による高品質と、低廉な価格を前にしては、競争力は最早なく、急速に衰退しておる。
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[[第二次世界大戦]]後、[[敗戦|敗戦国]]を中心に、二輪車や[[航空機]]の余剰部品や材料を利用した簡易車両が、庶民の足として生まれ、経済復興とともにもっかい隆盛を極める。やまとと同じく、第二次世界大戦における敗戦国である[[ドイツ]]や[[イタリア]]、[[植民地]]運営が行詰り、不況となりよった[[イギリス]]や[[フランス]]やらなんやらにも見られはったちうわけや。
自動車史では、これらの車両を[[サイクルカー]]、キャビンスクーター([[ドイツ語|独語]]ではカビネンローラー)、バブルカー、マイクロカーやらなんやらと呼び、現在では、自動車趣味の一ジャンルとして定着し、大切に保存されておる。
現在では、発展途上国の手軽な移動手段としてのほか、省資源の観点から、先進国でも超小型自動車を見直される気運が高まりつつあり、新規開発も増えておる。
戦後の経済成長の一助となるよう決められはった軽規格やったが、[[運転免許証]]も普通車、小型車とは区別され、時期や地域によっては、実地試験が免除となり、費用負担も少へん「軽限定免許」なる優遇措置が存在したちうわけや。
[[1958年]]に「[[スバル・360]]」が登場し、軽規格内でも充分に本格乗用車の製造が可能であることが証明されたちうわけや。その後、各社とも[[貨物車]]の開発にも力を入れ、「軽トラ」はやまとの経済活動にとって欠かせへんもんとなりよったちうわけや。また、[[ホープ自動車]]の[[ホープスター・ON型4WD]]が後に[[スズキ・ジムニー]]となり、[[オフロード]]車としたかて成功を収め、以降、業務用から[[レジャー]]用の[[バギーカー]]までが出揃うほどの多様な車種展開を見せ、その発想は現在の車種にも受け継がれておる。
「サイクルカー」が姿を消していく中、やまとの「軽自動車」は、本格的な自動車としての生き残りに成功したちうわけや。その後、三度にわたって大幅に規格拡大されて、現在に至る。
[[やまとのナンバープレート|ナンバープレート]]は、自家用、貸渡用、[[進駐軍|駐留軍]]は黄地に黒字、事業用は黒地に黄字。せやけど、このナンバープレートに切り替わるよりどエライ昔に製造された軽自動車は、新規にナンバープレートを発行する場合でも従前どおり白と緑の配色で250cc以下の[[軽自動二輪車]]と同じ小型のナンバープレートを使用しておる。理由は現行のナンバープレートが構造上取り付けられへんため。こら、時代考証や趣味の面でも重要な用件となる。
[[登録車]]のような所有権の登録制度があらへんさかい、届出に際し[[印鑑登録|印鑑証明]]は不要であるんや。また登録車と違い、保管場所証明を申請する義務はへんので[[車庫|車庫証明]]も不要である(せやけど、現在は、おおむね人口10万人以上の[[市]]や[[東京都]][[特別区]]でナンバープレート交付後の届出が必要)。
=== 軽二輪 ===
軽二輪とは、125cc超250cc以下の自動二輪車のことであるんや。この排気量帯の二輪車については、[[普通自動二輪車]]を参照のこと。
== 成立までの経過 ==
軽自動車の発展は、まだやまとの自動車普及率が高くへんかった[[1950年代]]の[[モータリゼーション]]推進とやまとの道路事情に見合った車の開発をめざした「[[大衆車|国民車]]」構想の延長にあると、従来言われてきたちうわけや。せやけど、実際には、この構想において成功した自動車メーカーは皆無やったちうわけや。[[富士重工業]]における「スバル360」の開発は「軽自動車の枠で、普通乗用車と同じ能力を」ちう前提で開発されており、最初から国民車構想をさらに上回る企画やったちうわけや。
また、平均的やまと人に於ける成人男子の体格が世界的に見て小柄やったことも、同車種がやまと国内の市場に受け入れられはった遠因に挙げられておるが、当時のスバルやホンダの軽自動車がほぼエンジンのみを拡大して450cc - 600ccとし、そのまんま北米やらなんやらに輸出され好評やったことから、欧米人の体格でもやまとの軽自動車サイズで問題はへんかったちうわけや。
過去三度における大幅な規格拡大も、排気ガス抑制のための4サイクルエンジンへの移行促進(360cc→550cc)、高速道路網の拡張への対応やカーエアコンの普及による馬力荷重の悪化(550cc→660cc)、衝突安全性の確保(660cc旧→660cc新)等が主たる理由であるんや。
スバル360といっぺん期に発表されたイギリスの「[[BMC]]・[[Mini]]」は、エンジンこそ850ccやったが、室内容積はやまとの軽自動車と同等やったちうわけや。
== 軽自動車の特徴と用途 ==
===特徴===
軽自動車の特徴は
* 車両本体価格のほか、[[税金]]・[[保険]]料やらなんやらの維持費も安い
* 車体が小さく取り回しが容易
* [[下取り]]価格が比較的高い(例外あり)
やらなんやらであるんや。
マイカーの利便性が高い(道路が発達して[[渋滞]]が少へん、[[ロードサイド店舗]]が発達しておる、[[公共交通機関]]の便が悪い)[[地方]]では、個人の通勤・買物等での移動手段ちう文字通り「足」として、一世帯で複数台の自動車を所有するっちうことが一般的であるんや。その際コストを抑えるため、セカンドカー(一世帯で保有する二台目以降の車)に軽自動車を購入する例が多い。セカンドカーの使用者は、女性せやなかったら運転免許を取得して間もへん若年者やらなんやらなんやし、軽自動車の中心的購買層であるんや。
「軽自動車の保有台数」の1位は[[愛知県]]、2位は[[福岡県]]、3位は[[大阪府]]となっておる[[http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/4ken_share.html 軽三・四輪車県別保有台数と保有シェア](全国軽自動車協会連合会)]。「全自動車に対する軽自動車の保有シェア」の全国平均は33.7%なんやし、[[都道府県]]別では1位が[[高知県]](50.0%)、2位が[[長崎県]](49.6%)、3位が[[沖縄県]](49.0%)となっておる[。また、[[近畿地方]]より西側の[[中国・四国地方]]や[[九州・沖縄地方]]においては、[[広島県]](39.6%)と[[福岡県]](35.5%)を除く全県で全車両の40%以上を軽自動車が占めており、[[和歌山県]]も48.2%で全国6位の保有シェアである][。これらの[[地方]]では[[積雪]]がほとんどへんため、冬季の事故の不安が少へんこと、また可住地面積が狭く、江戸時代からの旧市街の街並み保全に努めておる都市が多いため、道路の狭い都市が多いことやらなんやらが原因とも言われる。せやけど、積雪のある[[やまと海側]]でも[[除雪]]作業が行き届くようになりよったため保有比率増加が顕著なんやし、新車販売台数の半数を軽自動車が占める積雪県も珍しくなくなりよったちうわけや。近年、[[西やまと]]並みの保有シェアを呈しておる県には、[[福島県]]および[[宮城県]]を除く[[東北]]4県と[[甲信越地方|甲信越]]3県やらなんやらがある][。
職業別においては、農林水産業、建設業、運送業やらなんやらで、[[軽トラック]]や軽ワゴン・バンを所有しておる例がようけ、価格が安価である特徴の他に税金や維持費も安く、幅員の狭い道路を楽に往来できるちうメリットもあるんや。冬季間の積雪凍結路面を走行する際や未舗装の悪路走行する際に必要な[[四輪駆動|4WD]]も設定されており、軽トラックでは悪路走行用に副変速器や[[リミテッドスリップデフ|LSD]](せやけどメーカーオプション)が設定されておる車種も存在しておる。
===機構の特徴===
====ボディ形状====
現在の軽自動車は、バブル期の[[ホンダ・ビート|ビート]]、[[スズキ・カプチーノ|カプチーノ]]、[[マツダ・オートザムAZ-1|AZ-1]]等の趣味性の高い車を除き、総じて[[ハッチバック]]型の2ボックスか、または[[ミニバン]]の軽自動車版とゆうた1ボックスがほとんどであるが、こら実用性を重視したためであるんや。
軽自動車のサイズが限られておるため、4人乗りで[[セダン]]のような独立したノッチバック形状のトランクルームを設けようとした場合、現在のやまと人の体型では後部座席が窮屈になりよったり、仮にトランクを作っても大きさの制限があるために、ごく小さいもんしか作れへん。
実際にフルモデルチェンジ後の[[ダイハツ・オプティ|オプティ]]は4人乗りでありながられっきとした独立したノッチバック形状のトランクを持っとったが、1990年代末期から現在の基準としては比較的狭いもんやったちうわけや。
せやけど過去、とりわけボンネットバン黄金時代よりどエライ昔(1970年代前半よりどエライ昔)は、乗用の軽自動車はトランク付のノッチバック車およびセミノッチバック車が主流で、ハッチバック車や1ボックス車は商用とぬかす風潮が強かったちうわけや。
当時はまだやまと人の平均体型もあんまり大きくへんかったため、4人乗りで独立したトランクルームを備えても、それなりの居住性は確保できたさかいあるんや。
もちろんそれだけやのうて、かつての360cc時代のような「'''(クルマに)屋根が付いてて(クルマが)走れればそれだけでええ'''」だけやのうて、現在は快適性や居住性、果ては日常での使い勝手の優位性が求められており、顧客が求めておるもんがちごておることも要因に挙げられはる。
====動力機構====
軽乗用車として最初に成功したスバル360は[[リアエンジン]]の[[後輪駆動]](RR)やったちうわけや。[[前輪駆動]](FF)はまだ普及期になっておらへんし、RRは当時の小型乗用車のトレンドでもあったちうわけや。[[1967年]]にホンダがFFのN360を発売し、軽乗用車首位の座をスバルから奪い、さらに後継車であるライフが今日の前輪駆動車の標準とも言えるジアコーザ式レイアウトを採用したちうわけや。1970年代はRR、FF、FRのそれぞれの駆動方式が入り乱れとったが、1980年代にはほとんどがジアコーザ式FFとなり今日に至る。軽商用車(トラック、1BOXバン)では大型トラックとも同様の[[キャブオーバー]]式FRが主流で、ホンダが[[ミッドシップ]](MR)、スバルがRRを採用しておる。
軽自動車が360cc程度やった頃までは別にして、軽自動車のボディが規制変更で大きくなり、さらには1990年代に入ると衝突安全性やらなんやらの各種安全性とゆうた制約が加わり、ボディがより大きく重くなっていったちうわけや。
エンジンも360ccから550cc、さらには660ccと大きくなっていったが、その規格内で作られはった自然吸気エンジンでは、大型化したボディを満足に動かせるほどのトルクを稼げへんし、1人乗車やったらいざ知れへんし、定員ようけまで乗った場合、出足がとろい、坂道で速度が上がらへんやらなんやらが問題やったちうわけや。
これを克服するために、1980年代後半頃以降の車種では、エンジン出力を稼ぐために550ccや660ccのエンジンに[[ターボチャージャー]]や[[スーパーチャージャー]]を装着した車種が多い([[2009年]][[4月]]現在、スバル以外はターボチャージャー)。この風潮は現在でもつよ残っておるが、安全性を維持したまんま車体を軽量化する技術の進歩やエンジン技術の進歩(一部に限られはるがエンジンの軽量化や連続可変バルブタイミング機構の導入やらなんやらが挙げられはる)により、自然吸気エンジンでも普段乗る程度やったら十分なトルクを稼げるようになりよった事と、排出ガス規制の環境を考慮され過給器搭載車種は一時期ほどではおまへん(大体の乗用軽自動車は過給器ありとなしの2タイプがラインアップされておる)。
せやけど運送業や遠出する人やらなんやらにはやっぱり過給器付きの方がトルクがあり、積載時や高速での運転が楽になるため、[[運送業]]で使われておる[[軽トラック]]や[[ワンボックスカー|軽ワンボックス]]は大抵過給器が付いておる。
=== メリット ===
==== 税金・保険の優遇 ====
; [[自動車取得税]]
: 課税対象額の3%(乗用登録車は5%)
; [[自動車重量税]]
: 3年で13,200円、2年で8,800円(同0.5t以下の場合、3年で18,900円、2年で12,600円)
; [[軽自動車税]]
: 乗用 年7,200円、貨物 年4,000円(同 自動車税 1,000cc以下の乗用車で29,500円、貨物車・貨客兼用車(ライトバン等、積載量1,000kg以下)で13,200円)(自治体によってそれよりも高い場合があるんや)
; [[自動車損害賠償責任保険|自動車賠償責任保険]](強制保険)保険料
: 24ヵ月契約で25,000円(乗用登録車は30,830円)※[[2007年]]4月より値上げ
; [[自動車保険]](任意保険)保険料
:同条件やったら乗用登録車より安い場合が多い。
: せやけど、メリットであると言えるほど保険料は安へん。軽自動車の任意保険料が安いゆうイメージは、かつてのボンバンブーム時代に一般化したもんであるが、こら軽自動車であるちう理由より、貨物車であるちうことの方が大きい(軽自動車に限らへんし、ほとんどずぅぇえええぇぇええんぶのクラスで、貨物車は乗用車のほぼ半額であるんや)。また、貨物車では年齢条件があらへん(なんちうか、ようみなはんいわはるとこの全年齢対象のみ)ため一概に「保険料が安なる」とも言えへんし、車種・条件によってまちまちであるため、各々条件を精査したうえでの比較検討が必要やりまひょ。
==== その他の優遇 ====
* 購入時に[[印鑑登録|印鑑証明]]・[[車庫|車庫証明]](保管場所証明申請)が不要。せやけど、軽自動車の保管場所届出義務等の適用地域(おおむね人口10万人以上の都市)においては、購入後に保管場所届出の必要があるんや。
** 保管場所届出:手続きは届出制で、標章交付手数料のみ500円。(登録車の[[車庫|保管場所証明申請]]は、承認後に標章発行となり申請手数料・標章交付手数料併せて2,600円(東京都の場合))
* [[高速道路]]の通行料が割安([[1989年]]に普通車の約2割引程度に改定された)
* 貨物車の車検は2年毎(登録車=白ナンバーの貨物車は1年毎)
=== デメリット ===
* 長距離走行や連続高速走行時での疲労が大きい場合があるんや。
* 居住性を高めるために車高を高くしておるもんや揺れが大きく腰砕け感が強いほか、全幅の狭さと相まって横風に煽られやすい。
* 安全性能を強化させようとするとボディ自体の質量がかさむため,鋼板の厚さは薄いことが多い。ドアの外部をつよ押すとへこむ車種がほとんどであるんが、登録車とのいっちゃんの違いであるんや。
* アクセルペダルがフロントタイヤハウスの干渉を避けるべく左翼に寄ってて、足元が窮屈な車種が多い。(ブレーキペダル、アクセルペダルがかいなり左翼にずれてて、慣れておらへん人は慌てたときに踏み間違える可能性があるんやうな車もあるんや)
* 装着タイヤが細く、ホイールが小さい場合が多い。この場合、タイヤのころがり抵抗が小さくなり燃費や乗り心地は良なる一方、高速走行時やカーブでの安定性に欠ける傾向があるんや。
* [[オートマチックトランスミッション|AT]]の場合、燃費はそれほど良へん。NAモデル(過給機非搭載車、ノン・ターボ車)はそれが顕著なんやし、荒い運転やらなんやらをすると10km/Lを切ることがあるんや。こら年々重くなっておる重量が660ccのエンジンでは無理があり、加速するっちうときに余計にアクセルを踏み込むことが多いためであるとされる。実質の燃費は[[マニュアルトランスミッション|MT]]のほうがええ。
=== その他 ===
* 軽自動車ちう名称から、「[[軽油]]を燃料として動く自動車」と勘違いしたドライバーが、セルフ式ガソリンスタンドにおいて軽油を給油してしもて、結果的に車を故障させてまうゆう事例があるんや。
* 「進入禁止([[軽車両]]を除く)」の道路標識で[[軽車両]]を軽自動車のことやとと勘違いしたドライバーが進入禁止にも関わらず入ってまう事例があるんや。軽車両とは自転車やリヤカーのことなんやし、軽自動車は自動車であるため進入してはやったらへん。
=== 優遇見直し論と現状 ===
規格改定により,室内の広さは1,000ccクラスの小型登録車(例・[[トヨタ・iQ]]、[[トヨタ・パッソ]]、[[ダイハツ・ブーン]]、[[日産・マーチ]]、[[スズキ・ソリオ]]等)と比べ,支払う税金の差ほどやのうてなっており、優遇[[税制]]の見直し論議も高まっておる。
[[2005年]]頃からの[[ガソリン]]価格の高騰により、軽自動車以外の登録車の売れ行きの減少に対し、軽自動車の売れ行きが伸びており、過去最高の軽自動車ブームとなっておる。特に2006年の軽自動車の新車販売台数は202万3,619台となり、初めて200万台を突破。登録車も含めた国内新車販売台数における軽自動車の比率も35%を突破したちうわけや。一方で今後の国内市場が縮小するんを見越してスズキは、軽自動車部門の生産数の抑制とグローバル展開を見越して、登録小型車開発および生産に重点を置く経営方針を表明しておる。
== 沿革 ==
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=== 黎明期(200/300cc) ===
* [[1949年]]7月 軽自動車の規格が制定される。
** 長さ2.80m、幅1.00m、高さ2.00m
** [[4サイクル]]車は300cc、[[2サイクル]]車は200cc
* [[1950年]]7月 規格改定
** 長さ3.00m、幅1.30m(高さ2.00m)
* [[1952年]] 軽自動車運転免許を新設。
=== 普及前夜(240/360cc) ===
* [[1951年]]8月 規格改定
** 4サイクル車は360cc、2サイクル車は240cc
=== 大メーカーの本格参入(360cc) ===
* [[1955年]]4月 規格改定
** 4サイクル車、2サイクル車とも360ccに統一。
* [[1955年]] スズキ、[[スズキ・スズライト|スズライト]]発売。
* [[1957年]]8月 [[ダイハツ工業|ダイハツ]]、[[三輪自動車|三輪]]の[[ダイハツ・ミゼット|ミゼット]]発売。
* [[1958年]]3月 [[富士重工業|スバル]]、[[スバル360]]発売。
* [[1959年]]5月 [[マツダ]]、三輪の[[マツダ・K360|K360]]発売。
* [[1959年]]10月 [[三菱自動車工業|三菱]]、三輪のレオを発売。
* 1959年11月 [[愛知機械工業]]、[[ヂャイアント・コニー360|ヂャイアント・コニー(ピックアップ)360]]発売。
* [[1960年]]5月 [[マツダ]]、四輪の[[マツダ・R360クーペ|R360クーペ]]発売。
* 1960年10月 ダイハツ、四輪の[[ダイハツ・ハイゼット|ハイゼット]]発売。
* 1960年 [[ホープ自動車]]、四輪軽トラックの'''NT'''及び'''ユニカー'''を販売。
* [[1962年]] 三菱、四輪の[[三菱・ミニカ|ミニカ]]発売。
* [[1965年]] ホープ自動車、自社ブランドの軽自動車より撤退。
* [[1967年]] ホープ自動車、[[ホープスター・ON型4WD]]販売。エンジンは三菱自動車工業供給。100台程度販売される。その後、ホープ自動車は自動車の製造は行っておらへん。
* [[1967年]]3月 [[本田技研工業|ホンダ]]、[[ホンダ・N360|N360]]発売。高出力競争の火付け役となる。
* [[1968年]]9月 軽自動車運転免許を廃止し、限定免許(審査未済)として存続。
** [[運転免許|普通自動車運転免許]]が18歳以上やへんと取得不可能であるんに対し、軽自動車運転免許は16歳以上で取得可能やった(きょうびでこれに似た存在やったもんに50ccミニカーがあるんや)。
* [[1970年]]4月 スズキ、軽自動車初の量産オフロードカー[[スズキ・ジムニー|ジムニー]]発売。
* [[1970年]] マツダ、[[マツダ・キャロル|キャロル]]の製造ヤメ。軽乗用車のラインナップが一時的にななる。商用車の[[マツダ・ポーター|ポーター]]は継続。
* 1970年10月 愛知機械工業]が自社ブランドのコニーの製造をヤメ。自社ブランドの自動車から完全撤退する。
* [[1972年]]7月 マツダ、[[マツダ・シャンテ|シャンテ]]の製造開始で軽自動車復帰。
* [[1973年]]10月 [[車検]]義務化。
* [[1974年]] ホンダ、[[ホンダ・ライフ|ライフ]]、[[ホンダ・Z|Z]]の製造ヤメ。軽乗用車から一時撤退。[[ホンダ・シビック|シビック]]の好調やアメリカ市場での大型バイクの好調より製造ラインが不足した事が理由。当時、軽自動車シェアトップやったホンダの撤退でスズキがシェアトップになりよったちうわけや。商用車の[[ホンダ・TN360|TN-V]]は継続。
* [[1975年]]1月1日 現行の黄色の[[やまとのナンバープレート|ナンバープレート]]制定。プレートの大きさも登録車と同じになる(排気量は360ccエンジンのまんま。表記は当初「品川50 あ(4桁)」)。なお、事業用は黒色ナンバー。
* [[1975年]]9月 道路運送車両法施行規則改正により、軽自動車の規格が1976年1月に改訂される事が決まる。
* [[1976年]]4月 マツダ、[[マツダ・シャンテ|シャンテ]]の製造ヤメ。軽乗用車から一時撤退、商用車のポーターキャブは継続するが、[[1977年]]よりエンジンは三菱自動車工業から供給され、エンジンの自社製造を取りやめておる。
* [[1981年]]8月 ダイハツ、ケツまで360ccで製造継続されとったハイゼットが製造ヤメ。軽免許所有者に配慮しての製造継続されとったちうわけや。
=== ボンネットバン黄金時代(550cc) ===
* [[1976年]]1月 規格改定
** 長さ3.20m、幅1.40m(高さ2.00m) 550cc
** 排ガス規制やらなんやらの影響を受けて改訂されることになりよったちうわけや。規格改定より間が無かった事で、改訂といっぺんに新規格車の販売とはやったらへんかったちうわけや。1976年4月より各社より新規格車が発売されるが、三菱自動車工業の471㏄や富士重工業の500cc。ダイハツからスズキへのエンジン提供やらなんやら、エンジンの対応に苦慮しておる。バンパーの大型化のみで車体を拡大するやらなんやら、様々な方法で新規格対応車を発売しておる。
* [[1979年]]5月 スズキ、初代[[スズキ・アルト|アルト]]発売。
* [[1980年]]6月 ダイハツ、初代[[ダイハツ・ミラ|ミラ]]発売。
** 後部に荷台(荷室)を設け、[[貨物自動車]]型([[軽ボンネットバン]])として発売された軽自動車(4ナンバー車)が、税金の安さやらなんやらから急速に普及。アルトやミラ等がこれに分類される。
* [[1981年]]2月 ホンダ、[[ホンダ・ストリート|アクティストリート]]、4月ダイハツ工業から[[ダイハツ・アトレー|ハイゼットアトレー]]が発売。乗用軽1BOXが登場したちうわけや。
* [[1983年]]3月 三菱、[[三菱・ミニカ|ミニカ・アミL/エコノ]]に[[ターボチャージャー|ターボ]]エンジンモデルを追加。
** 軽自動車初のターボ車の登場。
* [[1985年]]10月 ダイハツ、ミラターボTR-XX発売。
* 1985年 ホンダ、[[ホンダ・トゥデイ|トゥデイ]]でバンタイプの商用車以外の軽自動車(ボンネットバン)再参入。
* [[1987年]]2月 スズキ、アルトワークス発売。
** メーカー間のパワー競争が激化。協定により64[[馬力|PS]](47kW)が上限となる。せやけど[[過給器]]付の軽自動車の大半は、排気系の抵抗を増大して形式登録を受けており、排気系を簡単に(合法の枠内で)改善するだけで、自主規制をオーバーし、80 - 90[[馬力|PS]]は出てまうもんがほとんどであるんや。
* [[1989年]]2月 道路運送車両法施行規則改正により、軽自動車の規格が1990年1月に改訂される事が決まる。
* 1989年4月 [[消費税]]導入により、自動車[[物品税]]廃止。
** 税金が安かった貨物車型のメリットが小さくなり、市場は乗用車型(5ナンバー車)へと大きく変身。
* 1989年 マツダ、[[マツダ・キャロル|キャロル]]で軽乗用車に再参入。エンジンはスズキ供給。また、自社でボディを作成しとった[[マツダ・ポーター|ポーターキャブ]]は、スズキのOEMの[[マツダ・スクラム|スクラム]]に切り替わる。
=== 軽自動車の小型(普通)車およびクラスレス化(660cc) ===
* [[1990年]]1月 規格改定
** 長さ3.30m(幅1.40m、高さ2.00m)660cc
* [[1993年]]9月 スズキ、[[スズキ・ワゴンR|ワゴンR]]発売。
* [[1995年]]10月 ダイハツ、[[ダイハツ・ムーヴ|ムーヴ]]発売。
** 市場は乗用車型からスペース型へと徐々に変身。
* [[1996年]]9月 道路運送車両法施行規則改正により、軽自動車の規格が1998年10月に改訂される事が決まる。
* [[1997年]]4月 ホンダ、[[ホンダ・ライフ|ライフ]]発売。
=== 軽自動車にも普通車と同じ安全衝突基準を(660cc) ===
* [[1998年]]10月 規格改定
** 長さ3.40m、幅1.48m(高さ2.00m)
** 軽自動車にも普通車と同じ安全衝突基準を採用する事となり車体が大型化されたちうわけや。
* 1998年 マツダ キャロルをスズキからのOEMに切り替え、自主開発から撤退
* 1999年 軽1BOX初の乗用登録である[[三菱・タウンボックス|タウンボックス]]発売。
* [[2000年]]10月 高速道路での最高速度80km/h制限撤廃
** 小型車と同じく100km/hに。
* [[2001年]]10月 ダイムラー・クライスラーやまと(当時)、スマートK発売。
** 正規[[輸入車]]初の軽自動車。
* [[2002年]]9月 [[字光式ナンバー]]導入(一部地域は11月から)。
* 2002年 [[日産自動車|日産]]、スズキからのOEMの[[日産・モコ|モコ]]で軽自動車に参入
* [[2005年]]1月 分類番号3桁化、希望ナンバー制導入。
* [[2008年]]4月 富士重工業が軽自動車の自主生産から撤退表明。今後、[[トヨタグループ]]の[[連結子会社]]ダイハツからのOEMより軽自動車の販売は継続する予定。
== 軽自動車車種 ==
=== 現在販売されておる軽自動車車種 ===
(※…[[OEM]]車種。それぞれ※印の後ろの車名が原車種)
; [[ダイハツ工業]]
: [[ダイハツ・ミラ|ミラ]]、[[ダイハツ・ムーヴ|ムーヴ]]、[[ダイハツ・ムーヴコンテ|ムーヴコンテ]]、[[ダイハツ・タント|タント]]、[[ダイハツ・エッセ|エッセ]]、[[ダイハツ・コペン|コペン]]、[[ダイハツ・アトレー|アトレー]]、[[ダイハツ・ハイゼット|ハイゼット]]、[[ダイハツ・テリオスキッド|テリオスキッド]]
; スズキ
: [[スズキ・アルト|アルト]]、[[スズキ・アルトラパン|アルトラパン]]、[[スズキ・セルボ|セルボ]]、[[スズキ・ワゴンR|ワゴンR]]、[[スズキ・MRワゴン|MRワゴン]]、[[スズキ・パレット|パレット]]、[[スズキ・エブリイ|エブリイ]]、[[スズキ・キャリイ|キャリイ]]、[[スズキ・Kei|Kei]]、[[スズキ・ジムニー|ジムニー]]
; [[本田技研工業|ホンダ]]
: [[ホンダ・ライフ|ライフ]]、[[ホンダ・ゼスト|ゼスト]]、[[ホンダ・バモス|バモス]]、[[ホンダ・バモスホビオ|バモスホビオ]]、[[ホンダ・アクティ|アクティ]]
; [[三菱自動車工業]]
: [[三菱・eK|eKシリーズ]]、[[三菱・i|i(アイ)]]、[[三菱・ミニカ|ミニカバン]]、[[三菱・タウンボックス|タウンボックス]]、[[三菱・ミニキャブ|ミニキャブ]]、[[三菱・パジェロミニ|パジェロミニ]]、[[三菱・トッポ|トッポ]]
; [[富士重工業]](スバル)
: [[スバル・R1|R1]]、[[スバル・R2|R2]]、[[スバル・プレオ|プレオバン]]、[[スバル・ステラ|ステラ]]、[[スバル・サンバー|サンバー]]
; [[日産自動車]]
: [[日産・ピノ|ピノ]](※アルト)、[[日産・モコ|モコ]](※MRワゴン)、[[日産・オッティ|オッティ]](※eKワゴン、eKスポーツ)、[[日産・キックス|キックス]](※パジェロミニ)、[[日産・クリッパー|クリッパー]](※ミニキャブ)、[[日産・クリッパー|クリッパーリオ]](※タウンボックス)
; [[マツダ]]
: [[マツダ・AZ-ワゴン|AZ-ワゴン]](※ワゴンR)、[[マツダ・キャロル|キャロル]](※アルト)、[[マツダ・スクラム|スクラム]](※ワゴン・バンタイプはエブリイ、トラックタイプはキャリイ)、[[マツダ・AZ-オフロード|AZ-オフロード]](※ジムニー)
=== 過去に販売された軽自動車車種 ===
; [[ダイハツ工業]]
:[[ダイハツ・フェロー|フェロー]]、[[ダイハツ・クオーレ|クオーレ]]、[[ダイハツ・リーザ|リーザ]]、[[ダイハツ・リーザスパイダー|リーザスパイダー]]、[[ダイハツ・オプティ|オプティ]]、[[ダイハツ・ミゼット|ミゼット]]、[[ダイハツ・ネイキッド|ネイキッド]]、[[ダイハツ・ミゼットII|ミゼットII]]、[[ダイハツ・テリオスルキア|テリオスルキア]]、[[ダイハツ・MAX|MAX]]、[[ダイハツ・ミラジーノ|ミラジーノ]]、[[ダイハツ・ムーヴラテ|ムーヴラテ]]、[[ダイハツ・ソニカ|ソニカ]]
; スズキ
:[[スズキ・カプチーノ|カプチーノ]]、[[スズキ・スズライト|スズライト]]、[[スズキ・ツイン|ツイン]]、[[スズキ・マイティボーイ|マイティボーイ]]、[[スズキ・フロンテ|フロンテ]]、[[スズキ・アルト|アルト・ワークス]]、[[スズキ・セルボ|セルボモード]]、[[スズキ・フロンテクーペ|フロンテクーペ]]、[[スズキ・フロンテ|フロンテハッチ]]、[[スズキ・キャラ|キャラ]](※AZ-1)
; [[本田技研工業|ホンダ]]
:[[ホンダ・T360|T360]]、[[ホンダ・TN360|TN360]]、[[ホンダ・N360|N360]]、[[ホンダ・Z|Z]]、[[ホンダ・ライフステップバン|ライフステップバン]]、[[ホンダ・ライフピックアップ|ライフピックアップ]]、[[ホンダ・トゥデイ|トゥデイ]]、[[ホンダ・ビート|ビート]]、[[ホンダ・ストリート|ストリート]]、[[ホンダ・ザッツ|ザッツ]]
; [[三菱自動車工業]]
:[[三菱・ミニカ|ミニカ(乗用シリーズ)]]、[[三菱・ミニカスキッパー|ミニカスキッパー]]、[[三菱・ミニカ|ミニカエコノ(バン)]]、[[三菱・ミニカトッポ|ミニカトッポ]]、[[三菱・トッポBJ|トッポBJ]]、[[三菱・ブラボー|ブラボー]]
; [[富士重工業]](スバル)
:[[スバル360]]、[[スバル・R-2]]、[[スバル・レックス|レックス]]、[[スバル・ヴィヴィオ|ヴィヴィオ]]
; [[マツダ]]
:[[マツダ・R360クーペ|R360クーペ]]、[[マツダ・シャンテ|シャンテ]]、[[マツダ・オートザムAZ-1|AZ-1]]、[[マツダ・ポーター|ポーター]]、[[マツダ・ラピュタ|ラピュタ]](※Kei)、[[マツダ・スピアーノ|スピアーノ]](※アルトラパン)
; ダイムラー
:スマートK
; [[愛知機械工業]]
:[[ヂャイアント・コニー360]]、[[ヂャイアント・コニーグッピー]]
; [[ホープ自動車]]
:ホープスターNT、ホープスターOT、ホープスターOV、[[ホープスター・ON型4WD|ホープスターON]]
; [[東急くろがね工業]]
:[[くろがね・ベビー]]
; [[ヤンマー]]
:ポニー ※ 2009年現在、ディーゼルエンジンを搭載して市販された唯一の軽自動車。
== アチラの類似規格車両 ==
=== 韓国・[[軽車]]({{lang|ko|경차/輕車}}) ===
[[大韓民国|韓国]]には軽車([[:ko:경차|{{lang|ko|경차/輕車}}]])と呼ばれるやまとの軽四に似た小型車の規格があるんや。読みは「キョンチャ(朝鮮語)/けいしゃ(やまと語)」。「軽車、取得税・登録税免除」「高速道路通行料50%割引」「公営駐車場50%割引」「軽車(キョンチャ)が経済(キョンチェ)だ」ちうコピーで[http://jp.youtube.com/watch?v=9-jLpCXtYXM 利点を強調したマティスの韓国国内向けCMも存在]しとったちうわけや。(主な乗用車両は[[現代自動車|ヒュンダイ]]・[[ヒュンダイ・アトスプライム|アトス]]、[[起亜自動車|キア]]・[[キア・ピカント|ピカント]]、[[GM大宇|デウ]]・[[GM大宇・マティス|マティス]]やらなんやら)。大宇国民車・ティコ(=3代目アルト5ドア)やらなんやらやまとの軽自動車の現地生産車も車種数として過去のモデルにようけ存在するが、排気量上限が1,000cc(当初は800ccやったがその後改定)であること、LPG専用モデルが存在するっちうこと(デーウ・[[スズキ・エブリィ|ダマス]]/[[スズキ・キャリィ|ラボ]]、キア・[[ダイハツ・ハイゼット|タウナー]]やらなんやら)がやまとのもんと大きく異なる点であるんや。
=== フランス・クワドリシクル ===
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クワドリシクルとは、[[フランス]]を中心にやまとの軽自動車に近い規格で造られておる車のこと。フランス語で「四輪自転車」の意であるが,やまと語に訳したら「四輪[[原付]]」ちうトコやりまひょ。かつては排気量50cc、125ccまでの2種類の規制やったが、現在は400ccまでを上限にと規制緩和されておる。最も大きな特徴は、法的には自動車扱いされておらへんため、16歳以上やったら無免許で運転出来よることにある(簡易的な講習を受けることが推奨されておるが、義務ではおまへんので受けなうても運転は出来よる。)。但し最高速度は45km/hまでに限定され、無論ハイウェイを走ることは出来へんゆう制限があるんや。なお、無免許の場合は最高出力は5.4psに制限される。
また、学科試験だけで取得可能な免許では最高速度は制限されへんが、最高出力は20ps以下に制限される。主なメーカーは[[:en:Aixam|エグザム]]、かつてF1チームを率いとった事で知られはる[[リジェ]]、MCCやらなんやらがあるんや。また、今日のクワドリシクルにおいては400ccの水冷直列2気筒の[[ディーゼルエンジン]]を搭載する車種が大部分を占めておる。
== 出典 ==
]
== 関連項目 ==
* [[軽自動車税]]
* [[軽トラック]]
* [[軽ボンネットバン]]
* [[軽トールワゴン]]
* [[ハッチバック]]
* [[コンパクトカー]]
* ミニカー (車両)
* [[タタ・ナノ]]
== 外部リンク ==
* [http://www.keikenkyo.or.jp/ 軽自動車検査協会]
* [http://www.zenkeijikyo.or.jp/ (社)全国軽自動車協会連合会]
[[Category:軽自動車|*]]
[[Category:自動車の形態]]
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{{car-stub}}
{{自動車}}
[[de:Kei-Car]]
[[en:Kei car]]
[[es:Kei car]]
[[fr:Keijidōsha]]
[[it:Vetture Keicar]]
[[ko:경자동차]]
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[[pt:Kei car]]
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